武田尾ボルダー

新しく買ったDVD「GiaNizm」を見て少しだけモチが上がったので、先日、フリーファン#055に発表された武庫川ボルダーに行ってきた。
昨日はたぶん満員御礼だったろうけど、当然今日は誰もいない。

トンネルのアプローチは風が涼しくて快適だったけど、エリアの周りはすごく熱い・・・・・
コレはもうシーズン終わりだな?

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作品解説 (ピラニアのHPより)
日本ボルダリングのフロントラインを行く、滋賀の若きボルダラー達から熱い映像が届いた。
2006年ボルダリングジャパンカップで優勝を果たし、高難度課題を次々に手中に収めている村岡達哉や、RMNP(アメリカ)でNuthin but sunshine(V13)を登り一躍その名を轟かせた濱田健介、そしてその仲間の守口順二、武知亮といった飛ぶ鳥を落とす勢いの若者たち。
厳しいボルダーを求めて岩から岩へと旅する彼らが、話題のボルダーエリアで暴れまくるのがこのジャイアニズムだ。
さて、驚くのはそのハイレベルぶりである。
単にプライベートな映像を集めて編集したものかと思いきや、コンテンツの濃さに観たものは圧倒されるであろう。
三~五段の課題が実に15本。初段や二段も含めて、総課題数32本余りが収録されている。
しかもその内容のほとんどが、これまで映像では公開されていなかった課題だ。
さらにさらに、その中にはフクベでのイコン(四段)の第二登、G4(四段/五段)の再登、滋賀のエリアLLTにおけるガラムマサラ(四段+)の初登、鳳来でのイド(四段)の第二登、金峰山でのレッド3(四段-)、バガバッド(四/五段)の第二登など記録としても貴重なシーンが数多く含まれている。
いわゆる「ゆるい」映像はほとんどなく、それらの課題をひたすら繰り返しトライし、最後に足下にするシーンが、息をつく間もなく映し出される。
高難度の課題を次々に完登していくその姿には、驚きと興奮が抑えきれず、モチベーションも上がりまくり。コツコツ撮りためたであろう数々の映像が、惜しげもなく次々と繰り出され、最初から最後までハイテンションのまま突っ走る内容となっている。
映像技術は荒削りだが、それを上回る力強さと、完登への情熱、そして若いエネルギーが画面からビリビリ伝わってくる80分。さぁこれを見て、ボルダリングに出かけよう!

·2007年 / 日本 / 80分 / カラー
·製作:GiaNizm project

収録課題
フクベ(岐阜)
·キナコ(二段)
·リアルワールド(初/二段)
·夏の日(初段+)
·夏至(三段)
·クロスゲート(二/三段)
·サンシャインパワー(二段)
·ハッチ(四段-)
·ピッコロ(1級)
·イコン(四段-)
·G4(四/五段)
LLT
·クラーゴン(1級)
·アゴ(初段)
·蜻蛉(二段)
·ガラムマサラ(四段+)
鳳来
·アベックルボン(二段)
·イド(四段)
瑞牆
·千里眼(二段)
·阿修羅(初段)
·インドラ(初段)
黒岩(福井)
·山吹(三段)
·淘汰圧(四段+)
金峰山(鹿児島)
·レッド3(四段-)
·ナーディー(一級)
·林道のランジ(四級)
·万力(初段)
·マナス(初段+)
·ブラックボール(初段-)
·バガバット(四/五段)   
ボーナス·
カランバ(四段-) 塩原(栃木)
·ハリガネムシ(二段) 御手洗(奈良)
·蟹虫(四段-) 御岳
·マントラ(三段-) 金峰山

キャスト&スタッフ
·出演:村岡達哉、濱田健介、守口順二、武知亮、宇野鋭気、藤川正人、松岡正典、福井貴之、山本信博@つよつよ、山田航、岩橋由洋
·撮影 : 武知亮、守口順二
·編集:武知亮、守口順二、濱田健介
·監修:武知亮
·写真:武知亮
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by kounoproclimb | 2007-06-11 20:04 | 日本(国内ツアー)
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