カテゴリ:フランス( 21 )

Le tarn まとめ

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今回は時系列ではなく、岩場別にまとめてみました。
その他の番外編の写真は登攀工作員写真室へ・・・・・・
そして嫁がクライミング日記はつけているので、そちらもご覧下さい。
船橋荘へようこそ

今回は、僕がEOS KissとリコーGRDの2台体制、そして嫁さんにキャノンA70を渡して好きなように撮ってもらったのですが、大正解でした。
僕の体調が悪かったこともあり、撮りそこなったショットがかなりあり、別の人の視点は帰ってきてからPCで見ても、すごく新鮮でした。そしてA70の実力も見直したのです。
PCで見るだけなら、300万画素もあれば充分で、むしろ今の画素数ばかり上げて中身の伴わない中級機よりもきれいかもしれない!

GRDは速写性に優れていますが、露出が不安定、色の描写もイマイチ好きになれません。
なかなかいい小型カメラはないですねえ~
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by kounoproclimb | 2008-07-11 01:59 | フランス

Natural games その3

受付で話を聞いてみれば各エリアごとの担当スタッフの名前が貼ってある。
そうこうしてる内に、目の前のケーブのルートを上手そうな兄ちゃんがトライ、ビレイヤーはぺツルのスタッフのようだ。

これまで、分かっていることは
1.有名なゲストクライマーがいっぱい来る。
2.プロとアマチュア両方が楽しめるイベントのようだ。誰でも自由に参加できる。
3.決められたルートには全てぺツルのヌンチャクがかかっている。
4.ビレイはスタッフがしてくれる。

でも、いくらパンフレットを読んでもよくわからなかったのに、
ここに大勢いる一般クライマー達はどういうふうにして申し込みをしたのか、
またはせずに集まってきたのか疑問だらけである。

一般クライマーのトライしているエリアを通り過ぎてプロクライマーがトライするエリアまで来ると撮影するカメラマンや見物するクライマーでかなり賑わっていた。
でも、誰がどういう順番でトライするのか?
結果は発表されるのか?さっぱり分からない。
(現にこの記事を書いている現時点でもぺツルのHP上には何もリザルトが発表されていない。
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上から
ダニエル・デュラック
アレックス・シャボ
アダム・オンドラ親子?

これ以外にも有名人にいっぱい会っていると思うけども、僕達には不明です。
とにかくよくわからないので、引き返すことにしました。
山のふもとでは、パラパントのAirtripが・・・・
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とにかくまったく、オーガイズされておらず、僕達が期待していたようななコンペではなかったけど、ロックトリップはPETZLだけでなくいろんなメーカーで世界中あちこちで行われているイベントで、これからWCなどのコンペなどと二極化していくのかも知れない。
僕達には、よくわからなかったけども、参加者がまったり楽しんでいたのは間違いないと思う。
Special Guests
mickael Fuselier, Martin stranik, tony Lamiche, Daniel Dulac, Lynn Hill
Chris Sharma, Dave Graham,Said Belhaj, Gerome Pouvreau, Liv Sansoz
Steeve Mc Clure, Daila Ojeda, Jerome Meyer, Dany Andrada, Adam Ondra
Lisa Rands, Emilie Arrington,Chloee Minoret ,Martina Cufar, Bertha Martin
Jorg verhoven, Klemen Bekan, Ramon Julian, Philippe Pibiere, daniel Woods

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by kounoproclimb | 2008-07-10 23:31 | フランス

Natural Games その2

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ナチュラルゲームとは、カヤック、パラパント、MTB,エスカラーダ(岩登りのことね)
の4部門からなる総合イベントで今年から、
ぺツルのロックトリップもこれに含まれるようになったみたいだ。

ミヨーの郊外にできた特設会場で現地までの地図を渡された。
そこから南東の山を越えていくみたいで、車で20分(舗装路15分、ダート5分)徒歩で30分のアプローチと言われる。
林道を少し走ると車止めがあり、みんな歩いている。
強い日差しの中、他のクライマー達とマッタリと林道を歩いていて、
やっと僕達がどこに向かっているのか気がついた。
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マウンテンショップにも、インフォにも新しい岩場のトポが売っていたのだ。

LA DOURBLE
ロックトリップ06には、Boffiとして紹介されていたが、たぶん同じ岩場のことだろう。
しっかり25分歩いて、林道がおわり分岐に出る。右に行くとビア・フェラータ、
岩場は左の道を急下降する。
そして、映像で見たことのあるケイブが受付だった。
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by kounoproclimb | 2008-07-08 12:15 | フランス

Natural Games その1

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Millauの街に出かけた時に、ダイダイがコンペのチラシをもらってきた。

ぺツルロックトリップがまた、今年もMillauの町で27,28,29日と開催されるようだ。
(ロックトリップ06はROCK&SNOW #040の付録についていたDVDに収録されていた。)
ただ、チラシがフランス語なのでまったく理解できず、インフォに聞いても、クライマーに聞いてもみんな言うことがまちまちで
詳しい事が全然分からない。

とりあえず、前夜祭の26日に行ってみようと決まったが、みんな疲れていたので、28日のレスト日に出かけることになった。




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by kounoproclimb | 2008-07-07 23:06 | フランス

Millau

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Millauは川にはさまれたとても美しい街だ。
レストの日はここまで、食料品の買出しに行っていた。まず、中心街の市を冷やかして見て周り、
インタネットショップへ・・・・・・、街の中心の iにはこんな石像があった。
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by kounoproclimb | 2008-07-07 22:49 | フランス

Gullich

このエリアは名前がしめすとおり、激悪の浅いポケットが連続する上級者のエリアである。
ダイダイのたっての希望でビレイ&撮影で行った。
Tresor Du Zebreの向かいにあり、
朝一番から、燦燦と日があたる夕方のエリアだ。

下の写真は
Le Spectre De l’ottkar 8B+
チェコのチームもみんなで応援してくれたが、惜しくもオンサイトならなかった。
この左側には Adieu Wolfgang 9Z?という名前のプロジェクトもある。
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by kounoproclimb | 2008-07-07 12:51 | フランス

Le navire

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Un poil Sur La langue 7B+/7C
ロック&スノー #022号で若月さんが絶賛していたエリア・・・・
6台後半から7台前半を登るクライマーにとっては、タルンで最もいいエリアのひとつだと思う。
薄かぶり、または垂壁で結構テクニカルだ。
ラインどりが難しいが、岩の目を読むクライミングが楽しめる。
岩の声を率直に聞けば、自然と終了点に導かれていく。(22号より抜粋)

僕たちもすごくここが気にいった。
適度に係りのいいポケットが散在し、美しい壁だ。
いい意味でムーブの読みが裏切られて思わず楽しいと口から笑みがこぼれてしまう。
景色もここタルンの岩場の中でも最高だ。

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by kounoproclimb | 2008-07-07 12:23 | フランス

Dromadaire

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Aligot 8A
このエリアはMoulin a huileの駐車場から、道路の下の川に降りていったトンネルサイドにある。
日当たり良好、焚き火の跡があったからたぶん寒いときのエリアなんだろう。

このルートは取り付きに、蜘蛛の巣が張っていて、ダイダイがさわった8Aの中でも一番悪かったといってた。

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by kounoproclimb | 2008-07-07 11:03 | フランス

De Que Fas Aqui?

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見ての通り、朝から太陽が燦燦とあたっている。
たぶん、午後も遅くならないと岩が焼けているので、登れないだろう。
僕は登りに行かなかった。

右奥に見えているFigues Au Culは日陰で午前中OK!
特に5~6台が充実している。
7以上はルートが長くて、僕達のロープではトライできなかった。
(今回、経済的事情で60Mロープしか持っていけなかった。
次回は70M以上を必ず、持って行きたい。)

下の写真はFigues Au CulのLes Couilles Au Cul 7b+ 52m
人物(だいだい)が小さすぎて見えません。
このルートは70Mロープでも、足りなかったので
苦労しました。
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by kounoproclimb | 2008-07-07 10:52 | フランス

Tennessee

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上から
Une Colonne Derriere Les Verrous 7B
Priez Pour Nous 8A+ 35m(8B 55m)

ここはトポの表紙にもなっているメインエリア、
大きすぎて壁全体の写真を撮るのを忘れました。
どのルートも素晴らしいクオリティですが、11時ごろから陽が当たるのが残念・・・・・

僕達は最初、朝9時ごろから登っていましたがツアー途中から朝6時~正午、夕方4時頃
~7時までの二部制に変えました。
午前、午後のエリアがはっきりと分かれているのと昼間はあまりにも暑いからです。
昼飯をアパートでしっかり摂れるのと昼寝をして体力回復という予期せぬメリットもありました。

ダイダイは夕飯後、腹ごなしに必ず散歩に出かけます。
そのコースのひとつに近くのキャンプ場があり、いろんなクライマーと親交を深めているようでした。
その親しくなったマンチェスターから来たイギリス人グループに朝6時にこの岩場で出くわしたのです。
しかも、もうアップが終わって今にも本気トライをしようという雰囲気です。
そして、僕達のアップが終わる頃には、もう帰り支度をしているのであまりにも不思議で聞いてみました。
すると、朝4時ごろになると自然に目が醒めて、真っ暗な中を40分歩いて岩場まで来ているそうです。そして、疲れたので今日のトライはもう終わりだとか・・・・・・

確かに今からキャンプ場に帰えれば昼間の炎天下に歩かなくてすむし、僕達のアパートの上にある店まで買出しにも行けるけど~???世界は広いなあと実感したのでした。
(この日だけではなく、これが彼らのスタイルのようです)

後日談ですが・・・・・・
彼らのあまりにもストイックな食生活に一度アパートに招待しようとみんなの意見がまとまり
ダイダイがキャンプ場に迎えに行くと忽然と彼らのテントが消えていました。
次の岩場にヒッチハイクで、向かっているのでしょう、きっと・・・・
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by kounoproclimb | 2008-07-07 00:29 | フランス