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最終日7/23

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GRAN BOVEDA
Rodellarで一番大きいケイブ、今回は登らなかった。中央の一番長いルートは40メートル以上ある。かぶり、スケール、内容どれをとってももかっこいい。

最初からわかってことだけど一週間は短かった。
僕はとうとう目標にしていたルートをRP出来なかったし、その一本に絞っていたので新しいルートも触れなかった。「実力不足です」と男らしくあきらめるにはあまりにも悔しい結果になった。

何年先かまたくることが出来るだろうか?
Adios. Rodellar!!!!
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by kounoproclimb | 2004-07-27 13:53 | スペイン

MALDITA CODICIA


7月22日
今日はあんまり疲れているので僕だけレスト。川沿いは風があってとても涼しい。
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by kounoproclimb | 2004-07-27 13:28 | スペイン

4日目

レスト明けなのに、2人ともすごく体がだるくてしんどい。
毎日だんだん暑くなるせいか、Cervezaの飲みすぎか?
それでも嫁は気合で、Aquest Any Si 7B+をRP。
今までの海外の成果から考えると大躍進で立派だと思う。
それに比べて僕は全然ぱっとしない。ムーブは出来ても持久力が持たない。


今まで行ったことがなかった北の方のエリアを見に行った。
右側はLa Surgencia Mascunのアーチに人がいる

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La SurgenciaVirgen del castillo 向こうのほうに新しいエリアAndrebotが見える
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by kounoproclimb | 2004-07-27 01:04 | スペイン

ALQUEZAR


7月20日、今日はたぶん最初で最後になるレスト日、アルケザールに観光に行った。
小さな村なのでゆっくり見ても一時間ぐらいで一周出来る。断崖絶壁の上に立つ教会は僕たちが行ったときはちょっと早く受付の人が休憩にいったみたいで誰も入り口にいなかった。
観光案内所で時間と場所を調べておけばツアーガイドつきで太古の洞窟壁画を見れるらしい。(普段は入り口が閉まっている)

Paella
夕方またバルのレストランに行って、昨日の夜予約しておいたパエリアを頼む。
Negro Arroz(イカ墨)を頼んでたのにでてきたのは、普通のミックスパエリアだった。
がっかり~やっぱり通じてなかったのね???
まあ、また今度来たとき挑戦しよう。
そうそう、肝心の味ですが、嫁はとてもおいしいといってたけど、僕はノーコメントです。
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by kounoproclimb | 2004-07-26 14:01 | スペイン

最高の夜

朝、7時に夜が明けて夜10時近くまで明るい。9時ごろふらふらになってアパートまで帰ると玄関に置手紙が・・・・
「今日はレストだったので、カレーを作りました。夕食一緒に食べましょう。」
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YORIYORI とGAKKY
よりより手作りのカレーを始めて食べた。感激!!
色々教えてもらったうえにNEWルートのトポも写させてもらい、いたせりつくせりである。
充分盛り上がった後、少し飲み足りないねとキャンプ場のBAR(バル)に飲みに行く。

FINAとSERGIO
YORIYORIにオーナーのFina さんを紹介してもらって「今日どこを登ったの」と聞かれ、グラシャスフィナの話をするとセルヒオさんを紹介された。この人がグラシャスフィナを開拓した御本人だそうだ
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人との出会いはまったく不思議だ。この日ほどもっと言葉がわかれば・・・と思ったことはなかった。Fina はなんでこんなに クライマーに優しいんだろうとか・・・・。
気が付けばバルの閉店時間をだいぶ過ぎていた。
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by kounoproclimb | 2004-07-26 13:19 | スペイン

GRACIAS FINA


昨日、トライしたルートはムーブがよく判らなかったので、今日はいつものようにEl camino、Aquest any si でアップした後、Pince sans rireにいく。ここは夕方4時ごろからしか日が陰らないので、人が少ない。でも、ルートの質ではトップクラスだと思う。
「GRACIAS FINA」8a
最初、2本のコルネから始まって薄かぶりの前傾壁を絶妙なホールドで右上していく持久力系☆☆☆☆ルート
ちなみにルート名のFinaはEl Puenteの女性オーナー。クライマーに好意的なFinaにささげられて作られた。
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by kounoproclimb | 2004-07-26 12:35 | スペイン

EL PUENTEのアパート

真夜中から、雨・・・・朝になってもまだ止まない。初日から、雨とは・・・・
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僕たちの部屋は右端、白い車の前です。
中は台所、トイレ、シャワー付き、冷蔵庫、鍋、食器もある。二段ベッド二つ、ソファーがあるので無理をすれば5人寝れるかも???(2人だと充分な広さで快適だ)今回は1週間のツアーなのでテントなどキャンピング道具を減らせるので思い切って贅沢してみた。
10時過ぎ、雨があがったのでとにかく様子を見に行くことにした。
なんと岩場は乾いている。全然、問題なくクライミングできる状態だった。
El caminoでアップ、Aquest any si、Las ventanas del mascunの3箇所を登った。
アパートを予約してくれたよりよりたちと岩場で再会。一日目にあえてうれしい。その他東京から来たらしい日本人2人と会う。(どこもキャンプ場はいっぱいで、近くのBiergeという村で見つけた安宿に泊まっているそうだ。)

[A Crabita ]8a
Mascunのほぼ中央にあるカンテのかっこいいルート。トライしているスペインのクライマーがいたので、一緒にやらせてもらう。
登っていると下から「オパ、オパ」と声援を送られる。ベンガなら、知ってるんだけど・・・
帰って辞書で調べると「OPA」愚かな、馬鹿なことをしている様と書いてある。
そんなわけないよな~

後でよりよりに聞いたら、アウパって言ってるみたい。
そんなに深い意味はなく、「行け」とか「いいぞ」っていうことらしい。
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by kounoproclimb | 2004-07-26 11:50 | スペイン

Rodellar再訪

7月17日
今年の夏は4年前、訪れたRODELLARにまた、行くことになった。
8a.nuでは、人気投票で5位に入っている。
僕は二回目、嫁は始めてである。今回もタイ航空(南回り)バンコック、ローマ経由で22時間かかってマドリッドに着いた。丸一日飛行機は僕の年齢にはこたえる。夜中の2時頃に(日本時間で)デイナーがでたけど全然食べれなかった。マドリッド(10時着)で車を借りて、高速A2をひたすら走りウエスカで食料買出し、6時に
EL PUENTEというキャンプ場に到着。今回友人の好意でアパートを予約してもらっていたのですんなりチェックインできた。土曜日なのでキャンプ場は超満員、予約していなかったらテントでも厳しかった。
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by kounoproclimb | 2004-07-26 10:31 | スペイン

中国重慶国際交流コンペテイションその6

 5月7日 最終日 ファイナル
もう中国の黄金週間も終わりの筈なのに、観客が多くて驚いた。みんなやっぱり決勝戦
に期待してるのだろうか。
キムさんはクリスやトミーのためにとっておきのルートを用意していてくれた。 
厳しい下部をこなしたあと、ルーフの入り口で観客席の方を向いて、体を回転させて、
足からルーフを越えるとヒール&トウフックを多用して、また斜め下にトラバースして
ゆくという凝ったムーブの連続である。
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李在勇(韓国)は余裕で下部をこなしたが、ル
ーフの入口でムーブを読み違えて、体が回ってしまい、フォール。トミーは指の怪我の
後遺症のせいかムーブにずっと精彩がなかったが それよりも1つ多く手を出した。ク
リスは核心部をデッドとキャンパシングで見事にクリアしたものの、トラバースで落ち
てしまいキムさんの練りに練ったルートに完登はならなかった。(優勝)
女子は優勝候補のベスが体調を崩したためかぱっとせず  1位、Huang Liping(中国

2位、蔡舜玉(香港)3位、エリザベス・ローデン(アメリカ)となった。
【推定グレード 男子5.13C 女子5.12C】
スピード競技は女子で金英美(韓国)が優勝した以外、中国勢が強さを見せて、上位を
占めた。クリスも早々と姿を消して、ちょっと苦笑い。僕はブービーだった。(僕より
遅い選手がいるとは驚きだ。)この日もスピード競技は大人気で盛り上がっている。も
う少し観客受けして、しかも選手もやる気が出るルールは考えられないのかな?
5月8日
全部で11日間の旅だったけど、すっきりと晴れたのは2日間だけだった。通訳の李さ
んに 1年中こんな天気なのかと聞くとそうだという。岩、岩、岩の宝庫なんだけどか
らっと乾くことは本当にないのだろうか?
帰りは重慶=北京間も飛行機だったのであっと言う間に帰ってこれた。往路に列車を使

たのは、費用節減のためだけではなく、僕たちに大陸の大きさを味わって欲しかったの
だろう。北京からは、大連経由で帰国。なんでこんなにテレビカメラが多いのだろうと
思っていたら、半日前にまた飛行機が落ちたらしい。 大阪に帰るとみんなが心配して
くれていた。

最後に
 最初に、通訳の李さんに「今回のコンペは国際大会という名前になってるけど、本当
の国際大会じゃない。私達もコンペの運営に慣れてないし、色々納得行かないことも有
るかも知れないだろうけど、チャイニーズ・ルールだと思って下さい。あまり緊張せず
に、のびのびとクライミングをエンジョイして、他の国のクライマーと交流してたくさ
ん友達が出来るといい思い出が作れますよ。」
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僕もゲンちゃんも一生懸命、頑張ったけどあまりいい成績はあげられなかった。
僕自身のクライミングに関していえば殆ど登れずに、今すごい欲求不満である。国際コ
ンペというよりも各国のクライマー達と修学旅行に行ってきたような気持ちがする。
最初はみんなぎごちなかったけど、同じように拘束され、汽車に乗り、船に乗り、ご飯
を食べている間にすっかり仲良しになった。結局、李さんが最初に言ってくれたように
一生に一度の素晴らしい体験をすることが出来た。 
残念だったのは中国のスタッフはみんなフレンドリーなのに、中国の選手達とあまり交
流できなかったことだ。中国の選手は主催者側の期待も大きく、かなり緊張している。
人数が多いのでどうしても固まって行動する。日本人も多かったら、直ぐに団体行動す
るので、僕たちも周りにとけ込めなかったかも知れない。 言葉の壁を越えて、みんな
と友達になれたのはゲンちゃんのキャラクターのお陰だと思っている。
今回はクリスやトミー、リー・ジェーヨンなど実力者もたくさんいる中で中国勢もいい
成績をあげていたので、主催者側もかなり納得行く結果だったろう。セッターのキムさ
んの気合いの入ったルートとクリス達が参加してくれたことで内容が非常に濃い高いレ
ベルのいいコンペになったと思う。
最後に中国登山協会の李豪傑さん、長野県山岳協会の田村さん、兵庫県山岳連盟の古賀
さんには本当にお世話になりました。有り難うございました。
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by kounoproclimb | 2004-07-14 16:50 | コンペティション

中国重慶国際交流コンペテイションその5

5月6日 
みんなが待ち望んでいた人工壁のコンペがようやくスタートした。
でも毎日美味しい料理ばかり食べていてこの1週間ほとんど満足に運動していないので、体が重い。バスでの移動が終わるとトイレに駆け込む選手が多くなってきた。みんな脂っこい中国料理にお腹をやられているのだろう。 これも中国側の作戦なんだろうか?
この日のためにくんだ仮設の人工壁はパスモンターニュににているが、ウオールもホールドも中国製らしい。
パターンのウオールはフリクションはよかったけど、ホールドは小さいものが多くて、
指の負担が大きく、どうも好きになれなかった。
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これはスピード競技

“宏声杯”重慶国際人工攀岩激清賽
 コンペはディフィカルトとスピードの2つにわけて行われた。
*ディフィカルト予選 (オンサイトリード方式) ルートセッターのキムさんは今回
 実力者が多いので、やはり予選から仕掛けてきた。最近の日本の草コンペでは、クライ
マーに楽しんでもらうためにたくさん登らせる傾向が強く、出だしは簡単にしてある。
しかしこの日のルートは、スタートから傾斜もきつく、久しぶりにコンペの厳しさをお
もいださせてくれた。
スタートからムーブが出来ない選手もいるなか、僕もゲンちゃんも頑張ったけど、ルー
フまで達せず予選落ち、完登はクリスと李在勇の2人だけ、女子は中国のHuang Liping
だけだった。
【推定グレード 男子5.13a 女子5.12a 壁の高さおよそ13メートル ルート長17
~18m】

*スピード予選 (フラッシングトップロープ方式)
マレーシアとフィリピンの選手はこの種目にかけていて真剣だったけど、他の選手はみ
んな興味がなさそうで自分の出番が終わるとアイソレーションにもうけられたウオーム
アップウオールでボルダリングに興じていた。  でも、観客席は大いに盛り上がり、
ジャイオー(ガンバのこと)の声がこだましていた。
まだまだアジアではスピード競技の方が人気があるんだなと実感したけど、多くの選手
が望んでいるコンペとはかなりかけ離れているような気がする。
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クリスに尺八を教わるゲンちゃん
 
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by kounoproclimb | 2004-07-14 16:46 | コンペティション