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高梁川流域クライミング交流会

岡山に新しくクライマーのネットワークが出来た。
詳しくはGAKUさんのHPに~

僕が初めて備中の岩場を訪れたのは12~13年前になる。
それまで関西では「成羽の岩場」として一部のクライマーに知られているだけだったが、
「岩と雪」157号に備中の岩場として発表され、以後そう呼ばれるようになった。

すごく広い駐車場(用瀬の嶽)にキッチン、バス、薪ストーブのあるログキャビン
「本当のオープンは来月からだけどもう使ってもいいじゃろう~」
とちょうど居合わせた○田氏がどこの馬の骨とも知れないよそ者の僕たちのために、新築の小屋の鍵を開けてくださった。
(今だから言えるけどあそこの一番風呂に入ったのは僕たちです)


あれから、10数年、新しい岩場も開拓され増えているけど、デッケンのように登攀禁止になったエリアもあり、用瀬の嶽周辺以外のエリアでは何らかの問題を抱えています。
備中町も今は高梁市に吸収合併され、今回のネットワークでは高梁の名前をどうしても入れたかったんだと思います。
(あるエリアは最初はセンターロックという名前があったのに杉田ロックという通称が定着してしまい、日本100岩場にまで載ってしまった。でも、もし何らかの問題があったら名前のついている○田氏にどれだけの迷惑とストレスがあるかと思うとぞっとする。)

第一回清掃美化活動の日程は8月21日(日)になりました。
詳細はここ
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by kounoproclimb | 2005-06-28 10:10 | その他

H.I.D

今日はウエアの話です。
大ちゃんがプロデュースしている「因果」は、H.I.Dという高級アウトドア衣料ブランドメーカーが造っています。僕たちスタッフは、自社で売っているブランドを販売促進のため、よく着ているのですが(当たり前か・・・)
ここのメーカーは本当に素材がいいので昨年購入したTシャツ(もう半年以上、洗濯しているけどこの間卸したばかりのようにしっかりしている。Tシャツとは思えないクオリティの高さである。)


今度、H.I.D主催で大ちゃんのクライミング講習会CLIMBING HIGHが7月10日
PUMP大阪店であります。
詳しくはここで・・・
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by kounoproclimb | 2005-06-27 11:43 | 仕事

なるトモ!

また、TV局の取材がありました。
事前にきちんとした番組説明と台本とかも送ってきて、好感がもてました。
(TVも以前の興味本位、きわもの的扱いから、気軽に遊べる街のスポーツスポットを
紹介するという感じにかわってきましたね。)
リポーター(サバンナ)はあいかわらず、大げさにいろいろ叫んでましたが・・・
(他のお客さんの迷惑になるほどではありませんでした。)

6月29日(水)なるトモ!
読売テレビ 9:55~11:20


お客さん有志で Tシャツを作ることにしました。
フロントはI LOVE PUMPの小さなロゴ
バックは下(イラストは真理さんデザイン)を参考にしてください。
Tシャツのサイズ、色は各種あります。プリントは黒を予定しています。
興味のある方は連絡ください。(問い合わせはPUMP大阪店ではなく、PUMP大阪友の会まで・・・)

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by kounoproclimb | 2005-06-24 10:18 | 仕事

Wall Master Cup 2005

中国地方のコンペと重なったため?あるいは宣伝不足のためか、昨年の半分ぐらいの参加者でした。

男子オープン1位:嶋村透、2位:小嶋勲、3位:青木文則
女子オープン1位:上中恵子、2位:福西直子、3位:中井知花

詳しいリザルトです。

人数は43名で寂しかったですが、そのぶん参加者には充分コンペを楽しんでもらえたんではないでしょうか!!
今回、協賛していただいたスポンサーから、たくさん商品を頂いたのでほぼ全員にお土産があったと思います。
詳しいレポートはここで・・
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by kounoproclimb | 2005-06-20 09:11 | コンペティション

KHADEJHA

IVAN GREENEのプロデュースするブランドが入ってきました。
以前、某国営放送で「病死のお姉さんの遺志をついで、ニューヨークのジムでインストラクターをしながらストリートファッション系のクライミングウエアを創っている」
という番組を見たときから気になっていたブランドです。
ちょっと僕には似合いそうにないですが・・・・
KHADEJHA
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by kounoproclimb | 2005-06-17 10:28 | 仕事

空知 5.14D祝RP!!

朝から、快晴だ。 やはりユージさんのパワーで梅雨もどっかに行ってしまったようだ。
午前中は昨日濡れ濡れだったらしい権現谷に行く。(嫁と相談して、岩の状態がベストになる夕方に羽山渓に行こう。ユージさんもきっと最後のトライをされるに違いないと・・)
岩の奥は少し湿気っているけどどのルートも完全に乾いている。

午後4時過ぎ羽山渓へ
空知にかかっていたヌンチャクが回収されている。
状態が良くなくてあきらめたのか?
いえいえ、全て終わった後でした。が~ん。
朝一番、ルートのチェックとクリーニングをした後午前中のトライでRPしてしまったそうです。

*空知 5.14D
発情期からスタートしてオリジナルラインに入り、少しだけ門前払いを登った後、今年の冬に完成した「空へ5.14B」につなぐ
2005年6月12日 平山ユージ初登 西日本初の9a
(もともとの設定は島根のgakuさんです。)

この日はスーパーイエローライン5.13C と最近 中貝氏によって整備された天晴(あっぱれ)
5.12+(限定バージョン5.13a)をOSされたそうです。詳しいことは、ユージさん本人のHPで報告があります。
“井の中の蛙大海を知らずされど大空を知る”
こんな意味があったんですね。勉強になりました。
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写真は友人のTさんより提供していただきました。
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by kounoproclimb | 2005-06-14 09:39 | 日本(国内ツアー)

梅雨入り(羽山渓へ)

今年のGW,あんまり備中の状態が良かったので、ユージさんにメールを送りました。
「プロジェクト、パリパリに乾いてますよ!」
帰ってきた返事は
「ヨーロッパから帰国したばかりで疲れているので少し考えて見ますね!」

それから、1ヶ月・・・あんなに状態の良かった備中も土曜日から梅雨入り、
もう諦めムードだった僕達ですが、今週ユージさんたちが備中に来られているという
ニュースが飛び込んできました。
天気予報では金曜日の夜から土曜日昼まで、かなりの雨量があり夜には回復
日曜日は曇り時々晴れ、でもユージさんの天気まで味方にしてしまう神通力を今まで何回も見てきたので、嫁を説得して土砂降りの雨の中を出発。

高梁市が近づくと雨も小降りになって明るくなってきた。
でも、羽山渓谷が近づくとどんどんガスが濃くなって来て真っ暗に・・・・・
朝から偵察に来てくれたTさんの話では早朝はかなり雨が降っていても、岩が乾いてたらしい。
でも、ガスのせいでどんどん結露してきて発情期の出だしなどは真っ黒になっている。

お昼、ユージさんたちも偵察に来られる。
「コレって明日晴れたら乾くんですか?」
「結露してるだけだから晴れたらすぐに乾くじゃろう!」

ユージさんたちはSさん(雅俊君のお父さん)が今、開拓中の岩を見に行くことに・・・

僕達も今日は羽山は諦めて、乾いてるという情報のある長屋坂に移動する。
(携帯は便利だ!)

つづく・・・
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by kounoproclimb | 2005-06-11 06:05 | 日本(国内ツアー)

Raymond Savignac

天保山・サントリーミュージアムで開催されているレイモン・サビニャック展に行きました。
ポスターと絵葉書買いました。よけいな説明は要りませんよね。
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by kounoproclimb | 2005-06-10 10:58 | その他

フリークライミング

昨日、ロック&スノーの最新号が出ました。
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表紙に大阪店の元店長 T・K氏がパタゴニアの代表として写っています。
それだけなんですが・・・・中身はまだほとんど読んでいません。

ヤマケイ・テクニカルブック
登山技術全書 ⑦フリークライミング
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発売になってからあちこちのHPで紹介されていましたがやっと読みました。
写真が新しくて豊富、内容もかなり充実しています。

今回、②縦走登山と⑦フリークライミングが発売になり、7月に
⑧山岳地形と読図術、⑩山岳気象入門、その他は2006年春以降発売の予定だそうです。
続刊が楽しみですね。

以前の日本100岩場はひどかった。僕も小さくて便利なので良く使っていますが、誤りが多く
分かりにくい。(この本だけではじめての岩場に出かけるにはかなり勇気が要ります。)
このときは編集長のK氏が入院中という事情がありましたが大出版社のおごりを感じました。
今回は最後まで手を抜かずにいい本を作って欲しいですね。

ところで新しい技術でバタフライ・ノットの記述に興味を惹かれました。a0032559_10381977.jpg
海外の雑誌にロープ同士を結索する最新の結び方として紹介されているそうです。
懸垂下降のとき、今まではダブルフィッシャーマンか八の字結びが主流でした。
とくに八の字結びでは誤った使い方で重大な事故が何件もおきています。

このバタフライノットはシンプルで結び方を間違うと全然結び目にならないところが
優れているそうです。僕も結んで見ましたが、コレであっているんでしょうか?
どなたか使ったことがある人や情報をお持ちの方、コメントください。
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by kounoproclimb | 2005-06-07 10:11 | その他

ROPE BURNS

昨日(映画の日)、嫁さんの希望で「ミリオンダラーベイビー」を観に行ってきました。
アカデミー賞4部門受賞、出ている俳優はみんな好きだし、まあはずれではないだろうと軽い気持ち(意外な結末とは聞いていたけれど、アメリカ映画だし)で見たんですが、見事にやられました。

こちらのガードが甘かったので衝撃もすごく大きかった。
ボクシングのサクセスストーリーではなく、でもただのお涙頂戴、感動ものでもありません。
この作品は「ROPE BURNS」という短編集の中の一話、原作者は50歳近くになってボクサーを志し、トレイナー、カットマンを経て70歳でこの小説を書き上げ、72歳、心臓病で死去。
だから、こんなにせりふの一つ一つが胸を打つのだろう!!

トレーラー育ちの不遇な人生の中で、自分がひとつだけ誇れるのは、ボクシングの才能だけ。その思いを胸に、ロサンゼルスへやって来た31歳のマギー。彼女は、名トレーナーのフランキーに弟子入りを志願するが、フランキーは「女性ボクサーは取らない」と言ってマギーをすげなく追い返す。だが、これが最後のチャンスだと知るマギーは、フランキーのジムに入会し、黙々と練習を続ける。そんな彼女の真剣さに打たれ、ついにトレーナーを引き受けるフランキー。彼の指導のもと、めきめきと腕をあげたマギーは、試合で連覇を重ね、瞬く間にチャンピオンの座を狙うまでに成長。同時に、ふたりのあいだには、同じ孤独と喪失感を背負って生きる者同士の絆が芽生えていく。だが、彼らは知らなかった。その絆の真の意味を、試される時が来ることを……。

「これはシンプルなラブストーリー、父と娘のラブストーリーだ」。そう語るイーストウッドは、幼いころに唯一の理解者だった父を亡くしたマギーと、娘とのあいだに修復不可能な過去を持つフランキーが、おたがいの中に「家族」を見出していく過程を細やかに描写。フランキーから「モ・クシュラ」という新しい名前を与えられたマギーの人生が、試合に勝つことではなく、フランキーに愛されることで輝きを帯びて行く様を、繊細なエピソードの積み重ねを通じて丁寧に描き上げていく。そして、エキサイティングなファイト・シーンの後に用意された衝撃の結末。提示されるのは、あまりにも悲しく、あまりにも切ない愛の形。自分のすべてを投げうって、マギーのたったひとつの願いをかなえようとするフランキーの思いは、イーストウッド自身が手がけた心揺さぶる音楽にのせ、私たちの心の奥深く、最も神聖な場所へと運ばれ、生涯消えることのない感慨となって残り続けていく。

シンプルなストーリーは、役者の演技によって重厚な輝きを放つ。そのことを誰よりも知っているイーストウッドは、自らフランキーに扮してカメラの前に立ち、重い十字架を背負った男の意地と苦悩、そして、マギーを育てることに贖罪(しょくざい)の機会を見出していく男の生き様を、物の見事に演じきり、アカデミー主演男優賞にノミネートされた。そんなイーストウッドに勝るとも劣らない名演を見せるのが、『ボーイズ・ドント・クライ』のオスカー女優ヒラリー・スワンクだ。3か月のトレーニングを経て、マギー役に挑んだ彼女は、全編吹き替えなしでボクシング・シーンに挑戦。その肉体的なチャレンジもさることながら、ボクサーというタフな役柄の中に、けなげさ、愛らしさが滲み出る堂々たるヒロインぶりを見せ、ゴールデン・グローブ賞をはじめとする数々の主演女優賞を受賞。アカデミー賞でも堂々の2度目の受賞を果たした。 そしてもうひとり、忘れてならないのが、フランキーの唯一の友であり、マギーにハートのあるボクサーの素質を見出すスクラップを演じて4度目のアカデミー賞候補でついにオスカーを受賞したモーガン・フリーマンだ。彼の3度目のオスカー候補作『ショーシャンクの空に』と同様、物語はスクラップを語り部に進行していくが、そうした神の視点を持つキャラクターに、今回もフリーマンは抑制のきいた演技を見せ、唯一無比の存在感を発揮する。 F・X・トゥールの短編集「Rope Burns」におさめられた短編をベースに、セリフのひとつひとつが深い意味を持つ脚本を書きあげたのは、TVシリーズ「thirtysomething」でエミー賞、ヒューマニタス賞などを受賞し、映画デビュー作にあたる本作で、アカデミー賞候補にあがったポール・ハギス。スタッフには、撮影監督のトム・スターン以下、『ミスティック・リバー』を手がけたイーストウッド組のメンバーが集結。本作が記念すべき25本目の監督作となるイーストウッドを、力強くサポートしている。

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by kounoproclimb | 2005-06-02 11:06 | その他