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月曜ゴールデン

容疑者はクライマー???
今日は東映の撮影があり、PU○P大阪店のスタッフほぼ総員出でエキストラになりました。
ドラマの内容は事件の容疑者の一人がクライミングをやっていて
船越栄一郎さんが演じる京都府警捜査一課の狩矢荘助警部が捜査のためクライミングジムを訪れるという設定でした。

撮影隊は普通のTV取材とちがって30名近い大所帯で、やはりドラマ作りのプロ集団という独特のオーラが漂っていました。僕が注目したのは、女優(馬渕英俚可さん)に演技指導してた演出の方の登っているときの目線や、足の置き方などクライミングの素人とはとても思えない鋭い指摘でした。放送日など、詳しいことはまだ分かっていません。

a0032559_12463244.jpg『月曜ゴールデン』(げつようごーるでん)は、2006年4月3日から、TBSで毎週月曜日21:00~22:54(以下JST)に放送されている単発特別番組枠。
1970年代、この枠は「月曜ロードショー」として、週替わりで映画(主に洋画)を放送していた。その後、1987年10月改編で、22:00枠が報道枠になった際、21:00枠は単に連続ドラマ枠を放送していた。そして2年後の1989年10月、報道枠が23:00枠に戻った後、特に奥様向けやサスペンス・ホラーのドラマが中心の作品を放送する「月曜ドラマスペシャル」がこの枠で始まり、2001年4月から「月曜ミステリー劇場」(以下「月ミス」)に改題した。しかしながら、フジテレビの連続ドラマ番組「月9」や「SMAP×SMAP」といった裏番組に苦戦していたことに加えて、2006年1月に、ライブドア元社長の堀江貴文らが逮捕されたことによる報道特別番組と、久世光彦の死去に伴う追悼特別番組「寺内貫太郎一家」傑作選で、2度放送が急遽休止(それ以外にも予定通り休止になったこともある。)になったりなどしていたために、「月ミス」としては同年3月20日で終了、この番組が4月3日から始まった。しかし、「水プレ」とは違い、「月ミス」時代のミステリー・ホラー・サスペンスに加え、ラブストーリー・コメディ・ヒューマンドラマ・時代劇などオールジャンルの2時間ドラマと映画(主に邦画)を放送する形になっているが、フジテレビの2時間枠である「金曜エンタテイメント(現:金曜プレステージ)」と同様、サスペンスを中心に放送している。視聴率があまり高くない為か意外と番組を休止する週も多い。最近の傾向としてはこの「月曜ゴールデン」の枠内にもかかわらず格闘技等の番組中継が入ることが多くなっている。

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by kounoproclimb | 2006-12-16 00:39 | 仕事

ROCK&SNOW #034

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今号の巻頭特集はクリス・シャーマによるスペイン・マヨルカ Es PontasでのDWS(5.15A)でした。
a0032559_13543551.jpg僕もビッグアップのHPで映像を見ましたが「すごい!」の一語につきます。
来年、1月にはクリスがイボルブに移籍して、初めてプロデュースした靴「PONTAS」が発売になります。



EVOLVE PONTAS

ON THE SCENE 『まるで獲物を撃つように』
以前、僕も取り上げたことがある「チベット難民への銃撃事件」がON THE SCENEのコラムで詳しく解説されていました。
筆者の池田常道氏(元岩と雪編集長)は、現在フリーのライターなんですね。池田氏の文章が読めるだけでもロクスノは買い続ける価値があります。
(岩と雪が廃刊になり、ロクスノに変わった時は、中身に失望して一時期購入していませんでした。)
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by kounoproclimb | 2006-12-08 13:37 | その他

最後です

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by kounoproclimb | 2006-12-07 08:27 | コンペティション

カウントダウン

備中・長屋坂の岩場が立ち入り禁止になりました

TCNet事務局より、下記のような連絡がありました。

「カウントダウン」取り付きの岩塔が倒壊する可能性のあるため、当分の間、長屋坂
エリアへの立ち入りを禁止します。当然、クライミングもできませんので、ご注意下
さい。

(1)問題の岩塔がアプローチ道の真上にある。
(2)倒壊した場合、下の道路に甚大な被害を及ぼす可能性がある。
以上2点が立ち入り禁止の理由ですが、問題が解決され、安全が確認されるまの間、
長屋坂エリアへは立ち入らないようお願いします。
今後TCNetでは、問題解決のための対策を検討していきたいと考えています。クライ
マーの皆さまのご理解とご協力をお願いします。

TCNet事務局
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by kounoproclimb | 2006-12-04 09:41 | その他

クマの話

a0032559_11301059.jpg今から10年前、1996年8月8日、星野道夫(享年43歳)はロシア・カムチャッカ半島南部クリル湖畔でヒグマに襲われて亡くなった。
このニュースを初めて聞いたときは「何故、あの星野さんが・・・」と僕もかなりショックを受けた。
ショックを受けた人は決して少なくなかったようで、事故の真相を知ろうとした多くの友人達の努力で本書が生まれた。事故が関係者に与えた強い衝撃から、この本はすぐに世に出せる性格のものではなく出版まで10年と言う歳月がかかった。
事故当時の日本TV局のスタッフ、ロシア人ガイド、アメリカ人のカメラマン、次々明らかになる新事実、ミステリアスな展開に本の冒頭からすっかり作者のペースに乗せられて熱くなってしまった。
後半は星野道夫の人となりと生前、情熱を燃やしていたことの紹介・・・・・・話はクマを含む動物学だけでなく、森林生態学、エスキモーや民族大移動の歴史、ロシア、北米双方に残る「ワタリガラスの神話」と広がってゆきます。
(結論は読まれる方のために伏せておきます。)

それにしても何故、彼の言葉はこんなにひとつひとつがきらめいていて、心にしみこんでいくのだろう。最後にアラスカでの追悼集会で紹介された彼の文章を転載します。

もしもアラスカにクマが一頭もいなかったら、僕は安心して山を歩き回ることが出来る。
何の心配もなく野営できる。
でもそうなったら、アラスカはなんてつまらないところになるだろう。
人間は常に自然を飼いならし、支配しようとしてきた。
けれども、クマが自由に歩き回るわずかに残った野生の地を訪れると、
僕達は本能的な恐怖を未だに感じることが出来る。
それはなんと貴重なことだろう。

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by kounoproclimb | 2006-12-04 08:28 | その他