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Organic

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今日は、今年一押しの新しいブランドの紹介です。
ORGANICはボルダリングマットのメーカーですが、チョークバッグとウエアが先に入ってきました。KREIGと同じで一品ごと手作り、少し小さめで、女性にもちょうどいい大きさです。
マットは「DOSAGE4」などにも写っていたのでかなり前から話題になっていましたが、生産が追いつかないようなのでもう少し待ってください。
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by kounoproclimb | 2007-05-31 22:54 | その他

壁職人

荻窪から帰ってきたT店長、最近何故か無口で、
じっと壁を見つめていることが多いです。
何か、悩み事でもあるのでしょうか???

昨日は2階ボルダーの船を解体しちゃいました。
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どうも大阪店の壁を改造したくてズット
妄想を練っていたようです(いや、構想でした。)・・・・・

これが完成予想の模型だそうです。
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6月11日まで、壁リニューアル工事のため、船エリアはご利用できません。
ご迷惑おかけしますが、よろしくお願いします。
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by kounoproclimb | 2007-05-29 09:51 | 仕事

過ぎたるは・・・・・・・・

雨の予報だったので、凝りもせず また帝釈峡に行ってきました。
前回のGW,晴れている日よりも雨の日の方が状態よかったので、
それとばかり出かけましたが・・・・・・
かろうじて、登れたのは、「Mon Ami」「いただきます」と「アナコンダ」の3本だけ・・・
上部からの垂れがだんだんひどくなってきて、午後3時には下から見上げても分かるほど岩が真っ黒になってしまって断念・・・・

何事にも限度があるっていう感じですね。
それにしても一日中、よく降りました。

やはり、晴れていて空気が乾燥しているときのクライミングが最高です。
当たり前ですね!

今日は、大洗濯大会、泥が詰まったギヤを全部ばらして洗いました。
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by kounoproclimb | 2007-05-28 16:10 | 日本(国内ツアー)

バーティカル・ハンガー

a0032559_106192.jpg昨日は団地の管理組合の定期総会でした。僕たちは前年度の役員でしたが、やっと1年間のお勤めが終わり、新しい役員にバトンタッチ出来ました。僕たちが住んでいる建物もあの阪神大震災を乗り越え17年目、大規模に手を入れる時期が来ています。写真は一番最初に始まった駐車場の補修、塗り替えです。

総会は午前中に終わる予定だったけど、新旧役員の引継ぎなどで時計を見れば2時すぎ・・・・・もう、どこにもいけない。こんなにいい天気なのに・・・

そして、GEOで見つけたC級山岳映画のDVDを借りてきました。
バーティカル・ハンガー
なんか、二つの映画を切ってくっつけたような日本のタイトル、原題は『スノーマンズ・パス』
冒頭から、「ファイト!一発」(某ドリンクメーカーCM)のようなありえない展開で、婚約者が墜死する!笑えます!

a0032559_10261622.jpgあらすじ
悲しい過去を背負う女性クライマーVS落下衛星の機密情報を狙う犯罪組織!
女性クライマーのダイアナは、最も美しく、最も危険な山と呼ばれる“スノーマンズ・パス”登頂のエキスパートとして知られていた。ある日、婚約者が山頂から落下し、傷心していた彼女のもとに奇妙な依頼が舞い込んでくる。その内容は、行方不明になっていた婚約者の遺体を見つける代わりに、スノーマンズ・パスをガイドするというものだった。戸惑いながらも登山を始めたダイアナ。しかし、依頼者の本当の目的は、スノーマンズ・パスに落下したスパイ衛星の情報を世界中に横流しすることだった。秘密を知られてしまった依頼者たちが選んだ道はダイアナの存在を抹消すること。退路を断たれ、絶体絶命の危機に瀕した彼女は、かつて多くの死者を出した絶壁を登り逃走ルートを切り開こうと決意する。


パッケージの写真は雪山なんですが、どこにも雪は出てきません。
ハイキング程度の山+初級の易しいフリークライミング、後半ではリードしていたはずなのに下では誰もビレイしてないし・・・・・・まあ、主人公が若い頃のリン・ヒルみたいに美人だし、バックの自然がきれいなので許せるかな?
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by kounoproclimb | 2007-05-21 10:10 | その他

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阪神百貨店で開催されている白川議員の写真展「世界百名瀑」に行ってきました。
この人の作品では昔のヒマラヤ写真集を実は持っている。(高かった~)
「世界百名山」「聖書の世界」「南極大陸」「中国大陸」など、最近の仕事ぶりは荘厳な大自然と真正面から向き合っていてライフワークという言葉すら陳腐に思えてくるほどである。
ただ、写真1点1点をじっと見ているとどうしても僕には大味に見えてくるときがある。
しかし、この滝の写真展は一見の価値があった。
世界百名瀑の選考委員は何名もおられるそうだけど、最終決定は白川議員氏に委ねられたらしい。実際に自分の目でこんなにたくさんの滝を見たことがある人が他にいないからだ。
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なお、この写真展には、コニカミノルタホールディングスが全面協力している。
10年前に始まったこの企画だが、今はもうコニカという名前の会社はなく、カメラだけでなくフイルム、プリント事業からも撤退している。
この約束を果たすために必要な感材を供給し、全ての生産を終了したそうだ。
もともと、写真関係の仕事をしていた僕としては感動物の逸話だった。
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by kounoproclimb | 2007-05-20 19:08 | その他

悪魔が来たりて酒を飲む

タイトルは今ではもう登れなくなった四国・慈眼寺にあるルート名です。
初期の備中や四国の中心的な開拓者であったE氏が病気で入院中だと聞いて、
近いうちにお見舞いに行こうと思っていたのですが、今日、訃報が届きました。

「酒とクライミング」を心から愛した男が逝ってしまいました。
酔うぜの小屋では、よく怒られました。
偉大な先達の早すぎる死に、心よりご冥福をお祈りします。

今夜は氏を偲んで静かに酒を飲みます。
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by kounoproclimb | 2007-05-19 00:56 | その他

いよいよです

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いよいよ、来週の月曜日から、ヨガ教室をスタートします。

毎月第1・第3月曜日 7:30~9:00PM
場所:PUMP大阪店 1Fフロア
参加費  1000円(施設使用料はいただきません)
女性しか参加出来ないと勘違いしておられる方が多いようですが、男性も大歓迎です。
「クライマーズ・ヨガ」という名前を付けましたが、日頃酷使している体をゆっくり緩める
ソフトなヨガです。
「すごく体が硬いからかっこ悪い」という人こそ来ていただきたいです。

下のコンペは女性オンリーです、やっとポスターが出来ました。
詳細はここを見てください。

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by kounoproclimb | 2007-05-17 11:23 | その他

シュテファン・グロバッツスライドショウinモンベル【嫁日記】

a0032559_17162545.jpgモンベル六甲店で5月12日に行われたシュテファン・グロバッツのスライドショウに行ってきました。
12日の朝、友人のT夫妻から電話を頂き、スライドショウまでのわずかな時間ではあるけど岩場で登りたいというグロバッツ氏の希望でこれから北山公園に行くとのこと。
私は午前中に宅急便の荷物が着くことになっていたので用事が済み次第、北山に駆けつけることにしました。
ところが待てども待てども荷物が届かない。
痺れを切らして出かけようとした矢先に荷物が到着。
すぐに北山公園に向かったのですが、結局合流できませんでした。
しかたなく、モンベル六甲店へ。



スライドショウの前に六甲店でグロバッツさんの登りが見られたり、課題を作ってもらえてセッションとか...と思っていたのですが、スライドショウ前のトークショウでは「アイソレーショントレーニング」(一時話題になったシステムトレーニングに近い)についての話が主でした。
a0032559_17173111.jpgその後スライドショウへ。スライドショウではヨーロッパの岩壁をフリーソロする素晴らしい内容のビデオの上映、そして南米パタゴニアでの3年を費やして開拓・初登された素晴らしい映像。すごく感動しました。チラシなどの情報がないためもっと詳しい情報を正確にお伝えできないのが残念です。
この素晴らしい内容の映像が日本では東京と神戸の2ヶ所でしか公開されなかったのは大変残念で、T夫妻ともに是非DVDなどに残して販売し、もっと多くの方々に見ていただくべきだ、とグロバッツ氏にも訴えました。
講演終了後グロバッツ氏とともに食事をする機会にまで恵まれ、大感激でした。
常に限界を押し上げる、まさに「冒険」を続けていくグロバッツ氏の素晴らしさ、偉大さに感動した1日でした。(登攀工作員嫁)
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by kounoproclimb | 2007-05-15 22:58

大野山その3(まとめ)

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a0032559_2012247.jpg大野山遊歩道にある観光の目玉(太鼓岩)にも、その下の岩にもボルトは打たれていた。
終了点はあまり目に付かないので残してあるのかと思ったらここのは遊歩道からはっきり見える。

その他の終了点、ほとんどが工業用ボルトである。(終了点には、静加重しかかからないので強度はいらないという考え方がある。しかし、これが壊れたら全てが終わりなのです。最低でもJFA等が推奨するラッペルステーションを施行しなければいけません。 )
ここの山岳会が開いた他の岩場でも、ほとんどが工業用ボルトと古いロープを巻いただけの終了点が多かったです。僕もほんの数年前まで、こんな終了点に何の疑問も感じなかったけどもいろんなリボルト活動などに参加する中で、考え方が変わりました。もう、今の時代にルート開拓をするなら工業用ボルトをクライミングに使用するのは間違っているのです。a0032559_16241772.jpga0032559_16243924.jpg










僕はボルダラーもルートクライマーも両方の気持ちが分かる立場なので、出来れば中立の立場でいたいとズット思ってきました。ここのエリアも地元は友好的だし、きちんと順序を踏んで開拓されていたらすばらしいルートクライミングのエリアになった可能性もあったと思います。
しかし、一度、ボルトの全面撤去を約束したのならそれを守らないといけません。
小学生でも分かる事です。a0032559_16374991.jpga0032559_1638548.jpg









写真で分かるでしょうか?ボルトの真上から、岩に直接ペイントされているものもあります。
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by kounoproclimb | 2007-05-14 20:01 | 日本(国内ツアー)

大野山その2(ルート編)

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まず、先ほどのち○ち○岩だが、この「私有地立ち入り禁止」のロープをくぐっていかなければならない。
(もちろん、この問題が起こるまではなかった。)
ち○ち○岩から、下に50Mほどで問題のエリアに降りれる。
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フリーファンに書かれていたとうり、たくさん木々が伐採され、階段や大きな広場が整備されている。正直言って、僕もルートクライマーなので、ここならボルトを打ってルートクライミングのエリアにしてもいいかも・・・・とちらっと思った。(たぶん、僕もかなり感覚が麻痺しているのだろう。)

ただ、この山の地主や森林組合に何の許可も得ず、以前から登っていたボルダラーに相談もせず開拓を始めた神経は到底理解できない。
この山の美しい課題を少し見ただけでどれだけボルダラー達が岩を愛しているか容易に想像できるからだ。
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by kounoproclimb | 2007-05-14 19:21 | 日本(国内ツアー)