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プレオープン

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因果カップまで後、1週間になりました。
今晩から、新しい壁がプレオープンになりました。
今、ついているホールドはまた、すぐにはずしてしまいますが、コンペまで新しい壁を体験してもらおうというわけです。

a0032559_22162811.jpgところで、今週は鹿屋体育大学の方がクライマーの手指の障害調査に来られていました。
この調査はクライミング障害の予防やパフォーマンス向上、効果的なコンデショニングの研究のための基本データ収集が目的です。
みなさん最初はハイテクの測定器やぶら下がり健康器みたいな筋力測定に興味津々でしたが、筋力測定だけでなく、指関節の屈折率や、アンケートに答えていくフルコースになると30分ぐらいかかり、時間がもったいないため敬遠される方が多かったようです。

僕も昨日は早く仕事が終わったので、調べていただきました。
身長 175cm 体重 58Kg (実はキムタクと同じです)
体脂肪 上(一般)12% 下(アスリート)6.6%
握力 右39.9Kg 左38Kg
片手オープンハンドのぶら下がり荷重 右40Kg 左32Kg
両手でぶら下がってのタイム計測(持久力)もパンプしてくると肩に違和感を感じて、70秒ぐらいでリタイヤしました。


左肩を痛めてしまってから半年、パフォーマンスが落ちているのは自覚していたけどここまでとは・・・・・・かなりショックです。(僕は左利きなので本当は逆の結果になるはず・・・・)

○○さん、3日間寒いボルダーエリアでご苦労様でした。
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by kounoproclimb | 2008-02-29 21:05 | 仕事

It's Not About The Bike

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片手にいっぱい本を抱えて、狭い通路をすり抜けようとした時、かがみこんだ目の前に黄色い本が書架の隙間に倒れていた。何気なく手にとって表紙のイラストがかわいかったので、中身も見ずに抱えた本の一番上に乗せた。
この本がスポーツや外国小説などの一般教養のコーナーにあればもっと早く出会っていただろう。しかし、この本は何故か「工学」のところにあったのである。
1年に一度ぐらい、偶然こういう素晴らしい本との出会いがやってくる。
だから、図書館通いは止められない・・・・・

あらすじはすごくシンプルだ・・・・
世界的な長距離自転車選手が、睾丸癌にかかり、余命幾ばくも無いと診断されながらも癌を克服して現役復帰し、そればかりかアメリカ人として初めてツール・ド・フランスに優勝してしまうという実話である。
(8年前のベストセラーなので僕が知らなかっただけで、ネット検索すると山のように情報が出てきた。)

作者の性格は、若いがゆえに自己中心で攻撃的、もし廻りにいれば最も友達になりたくないタイプだ。しかし、それを補って余りあるほど彼の生き様は魅力的だ。
「僕の人生は長く辛い上り坂を上がるためにある」
「断言していい。癌は僕の人生に起こった最良の出来事だ」

ランス・アームストロング(Lance Armstrong, 1971年9月18日 - )、
本名ランス・エドワード・ガンダーソン(Lance Edward Gunderson)は、アメリカ合衆国テキサス州プラーノ出身の自転車プロロードレース選手。精巣腫瘍との闘病の後、ツール・ド・フランスで前人未到の7年連続総合優勝(1999年から2005年)を達成した。

その活躍は世界的に広く知られ、2002年にはスポーツ・イラストレイテッド誌の年間最優秀スポーツマン(Sportsman of the Year)に輝き、2002年・2003年のAP通信年間最優秀男性アスリート、2003年・2004年のESPNのESPY賞最優秀男性アスリート、2003年のBBC年間最優秀スポーツ選手賞海外選手部門の各賞を受賞している。

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by kounoproclimb | 2008-02-27 09:39 | その他

歩いてます

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canon power shoto A70 オート

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by kounoproclimb | 2008-02-26 00:39 | その他

工事中です


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この傾斜はやばいですね・・・・・・・
ためしにホールドつけていますが、僕は全然もてませんでした。
あとで・・・・・・



































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by kounoproclimb | 2008-02-23 23:56

イラスト・クライミング

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「岳人」に連載されていた技術解説が新たに編集、加筆されて一冊の本になりました。
東京新聞社のHPによる解説には、初心者にも分かりやすく、入門書に最適と書かれていたが、僕はクライミング歴の古いベテランにこそ是非、一読してほしいと思う。
今までジャンル分けされていたフリークライミングとマルチピッチ(アルパインクライミング)のちょうど中間、あいまいだった部分が網羅されている。
長い間クライミングをしているがゆえに自己流に陥ってしまっている方々には眼にウロコかもしれない。
そしてある程度、自分の本当にしたい事が分かってきてもっとクライミングの奥深さを知りたい人にもお勧めである。

クライミング(岩登り)は、道具への理解を含めてさまざまな知識や経験を必要とするスポーツです。道具の使い方ひとつの小さなミスが大きな事故につながりかねません。それだけに丁寧で平易な解説書が求められていますが、これまでに刊行された類書は「読む」技術書がほとんどで、初心者にとって親切な参考書とはいえませんでした。
本書は、文字をできるだけ少なくし、ロープの結び方の基本から大岩壁を登るためのノウハウまでを豊富なカラーイラストで解説。ひと目で複雑なクライミングシステムを理解できる構成になっています。

巻末の詳細な索引で素早く検索できます。
 【目次】
1、装備
●ハーネス●シューズ、その他●ロープ●カラビナ、ランナー●確保・下降器●プロテクション●その他

2、結び
●固定(ハーネス)●固定(自己確保など)●連結(懸垂下降、スリング)●半固定(確保、懸垂、登り返し)、●ロープを巻く、縛る

3、システム
●シングルピッチ/ロアーダウン=リード&確保の手順・ロアーダウンの手順・トラバース、ハングの回収手順
●マルチピッチ/懸垂下降=マルチピッチ手順・懸垂下降手順・
●ダブルロープ/登攀=ダブルロープ手順・登攀の手段

●その他

4、動作
●クラック●フェース

5、ヒント
●トップロープ●台、木クリップ●ハングドッグ●懸垂下降●ギア不足●人工手段●敗退1,2●応答なし●テーピング 
岳人 HPより


【著者情報】(「BOOK」データベースより)

阿部亮樹(アベリョウジュ)
1963年生まれ。83年夏の知床岬から山歩きを始める。84年JECC(日本・エキスパート・クライマース・クラブ)入会。溝淵三郎氏、南場亨祐氏、福原信一郎氏ほか先輩クライマーにクライミングを教わる。89、91、93年夏シャモニで約50ルート登攀。91、93年南フランス、スペインでスポーツクライミング。2000年インドネシアのスポーツルート開拓、04、05、06年オーストラリア(アラブリーズ、グランピアンズ)でクライミング。イラストの仕事としては、書籍・カタログのデザイン等で活躍。現在はJECCのOB(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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by kounoproclimb | 2008-02-20 01:46

壁解体

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3月の因果カップに向けて、2階ボルダー 龍、面、橋、茸を解体しました。
新しい壁がどんなふうになるのかとても楽しみです。
詳細はここPUMP大阪店ニュースです。
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by kounoproclimb | 2008-02-18 22:16 | 仕事

Free Fan #057

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フリーファンの最新号が届いた。
今号も内容がとってもヘビー・・・
一気に中身を読んでしまって、ほっとした。
今まで、胸につかえていたもやもやがちょっと取れたからだ。

必読なのは、鈴木邦治氏の「プロフェッショナルクライマー考」
この投稿を書く原因となったのは、おそらく昨年の*1鳳来での一件だと推測される。
(ロック&スノー 036号 特集 極難壁 鳳来ハイカラ岩の最後にあるお詫び P102参照)

岩場は違うが同じような状況を僕は過去に経験している。
遡ること、数年前 備中の羽山渓で某有名クライマーの*2ある行為に非常に違和感(不快感かも・・・)を憶える出来事があった。
でも、そこに居合わせたクライマーは誰も何も言わなかった(いえなかった)し、
僕も何の意思表示も出来なかった。
その行為が正しいのか正しくないのか、トップクライマーとしてどうなのか・・・・
、という問題は別にするとして、一クライマーとして違和感を感じたということは
きちんと伝えるべきではなかったか?

僕はプロクライマーではないが、(強いて言えばレッスンプロ・・・・)クライミング界で飯を食べている人間として、何もいえなかった罪悪感を心のどこかでズット引きずっていたのだと思う。

今後、こういうケースに遭遇したときに僕は勇気を出して、意思表示が出来るだろうか?
僕はそんなに強い人間ではないので、その岩場をそっと立ち去るかも知れない。
人に注意したりされたりするのはとってもエネルギーを浪費するし、誰しも遊びに来て
嫌な思いをしたくないからだ。
しかし、見てみない振りをする無関心主義はお互いにとってだけでなく、クライミング界の未来にとっても不幸なことである。


目次
*日本のクライミング界が抱える問題点
*大野山のその後    南勳 大垣国久 塚本健
*不動沢ボルト問題(クラックの横にボルトはいらない) 中嶋 岳志
*日本のプロクライマー考    鈴木邦治
*岩場の発表とローカリズム   北岡和義
*富士川ボルダーチッピング被害
*愛知・石巻山入山禁止の経緯
*鳳来 清掃登山2007レポート
*各地のアクセス問題レポート
*リボルティングレポート
*豊田の岩場ローカルからの呼びかけ
*アイボルトを使用した終了点の危険性について

その他・・・・・・コンペ情報など


*1鳳来での一件
ロック&スノー36号のお詫びの記事を読んだだけでは、詳しい事情を知らない人には何のことかさっぱり事の顛末が分からないと思う。
JFAの会員でない人は是非、この号を購読して一緒に読んでみてほしい。

*2ある行為
染み出しで濡れているホールドをガスバーナーで乾かすこと。
ヨーロッパの岩場では容認されているらしい。(未確認)
僕には岩石などの専門的知識がないので石灰岩にどういう影響があるのかよく分からない。
僕が違和感を憶えるのは初めてそういう人間を見たのと
おそらく感情的な理由だろう。
しかし、クライミングを始めたばかりの若い子がそういうことをすれば、古いベテランクライマーにこっぴどく説教されるだろうということは容易に想像できる。
有名なトップクライマーだからこそ誰も何も言えなかったし、そういう環境こそが問題なのである。(決して某クライマーの行為を糾弾しているわけではありません。)

a0032559_2329311.jpg今回は嫌な話だったので、最後にきれいな花をアップしました。
事情があっていっぱいいただきました。
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by kounoproclimb | 2008-02-17 17:49

無題

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RICOH GRD プログラムオート

今日も一日中、よく降りました。
そんな日はとりわけ夕陽が美しい。
どうしてだろう?
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by kounoproclimb | 2008-02-13 01:56

AVライフ

a0032559_15144362.jpg朝、目が覚めたときは外からシャーシャー音がしてたので、「ああ~雨か」と思っていたら
やけに静かになったので玄関から出てみると雪に変わっていた。
今日はどこにも行く気がしません。

ところで、VHS→DVD計画ですが、友人から
「今は使っていないビデオデッキがあるから~」と
一台譲り受けて、全部でVHSデッキが4台になりました。

調子よくダビングしていたら3本目でテープ詰まり・・・・・・005.gif
どうしても出てこないので、メーカーのお客様相談センターに電話すると「修理保障期間(8年)がとっくに切れていても何とか修理できます。」ということだったので
現在、ドッグ入りです。

並行して中古のHDD/DVDレコーダー(アナログ、2004年モデル)を購入、後3年でアナログ放送は終了するので、かなり安く買えた。
発売当時実勢価格99800円→17800円
今度のレコーダーに搭載されているチューナーはアナログのモニターで見てもびっくりするぐらい、画質がきれい。
今の地デジはアナログ放送との干渉を抑えるためにまだ出力を半分ぐらいに抑えているし、
所詮ハイビジョンと比べると画質はまだまだである。
何故、アナログ放送を廃止してまでデジタル放送に踏み切らなければならなかったんだろう。
DVDは日本で生まれたメデイアだけどいろんな規格が統一されておらず、ハイビジョンや次世代の記録媒体としてはまだまだ役不足である。

今はVHSなどの古い映像をDVDにダビングするしか、僕達には手段が残されていない。
でも、これが後十年したら、かつてのβ-マックスのように消えてなくなっているかもしれないのだ。誰か責任取ってくれ!


Canon Powershot A70 オート 露出補正 -0.3 モノクロ処理


春近し
二つ玉低気圧が通過した翌々日、新雪?の六甲山を歩きに行った。
天気がよく気温が上がったせいもあるけど同じ事を考えた人が相当いたと見えて、
どの道もグジュグジュの泥々、快適な雪見ハイキングとは程遠かった。

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百日紅の群生  Canon Powershot A70 オート
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by kounoproclimb | 2008-02-09 15:14

Automated External Defibrillator

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これ、何かわかりますか?
詳細は後で・・・・・・

A.E.D(自動体外式除細動器)

*注意  あのケースを開けると警報が鳴ります。
使用するときは119番に通報して救急隊員の指示にしたがいます。
音声ガイダンスもあるので、救急蘇生法を知らなくても誰でも使えるようになっているそうです。
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by kounoproclimb | 2008-02-03 23:24