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たまには・・・・・

土曜日の夜、かなり雨が降ったので花火大会が順延になり、今日仕事が終わってから見に行ってきた。
夕方ぎりぎりだったのでもう現地会場はいっぱいだろうと穴場とされている伊丹空港の展望デッキへ・・・・・これが大失敗
いい撮影ポイントは殆どパイロンとロープが張られて規制されているし大きなバーが障害になって後からでは全然見えない。そして、人、人、人・・・・・・
今回は事前にあちこち下見に行ってたのにここだけは大体分かっているからと初見で突っ込んでしまったのが失敗の最大原因だ。
気を取り直して一番空いている北側デッキに移動、警備しているおまわりさん
の隣、人のいない場所に三脚を立てさせてもらい撮影した。

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by kounoproclimb | 2008-08-25 12:43

Mr.Bluesky

北京オリンピック終わっちゃいました。
当初、心配されたような大きな事件はなく、無事に閉会してほっとしています。

大手企業の頑張れ!ニッポン的な国威発揚のCMは嫌いなんですが、この
8年後の選手たちへには、心惹かれました。
単純に使われていたテーマソングがELOの名曲だというだけなんですが・・・・・

ANAはオリンピックのメインスポンサーのひとつですが選手の旅費などを負担しているだけで
普段陽の当たらないマイナーなスポーツ選手を支えていけるほどお金はないようです。
実際、今年度のJOCの事業収入を見てみると国からの補助金(貴重な税金)が半分近くを占めていて、私たちも決して無関心ではいられない現実ですね。

このCMがただ広告代理店が作り上げたイメージで終わらないことを切に願います。

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EOS KISS DIGTAL EF80-200mm F2.8L
伊丹スカイパークより撮影
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by kounoproclimb | 2008-08-25 11:37 | その他

世界報道写真展2008

毎年、この写真展にいくのが真夏の恒例行事になりました。
ポスターにもなっているこの大賞をとった作品は全然ピントがきていないにも関わらず、
一度見たら忘れられない強烈な力を持っています。
僕達はこの写真展を見たいためだけにハービスの会員になりました。
併設された会場では、故・長井健司さんの記録をまとめた映像が特別上映されていました。
ここで長井さんの代表作アーカイブが見れます。
今月21日までです。
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世界報道写真大賞 ティム・ヘザリントン イギリス ヴァニティフェア誌向け
9月16日、アフガニスタンのコレンガル渓谷の掩蔽壕で休息をとる米軍兵士

51回目を迎える今年のコンテストで大賞を受賞したのはイギリス人の報道写真家、ティム・ヘザリントンでした。アフガニスタンのなかでも激しい戦闘が続くコレンガル渓谷にある掩蔽壕で、戦闘の合間に休息を取る兵士の姿が写し出されたティムの写真(『戦場近くの壕で休息をとる米軍兵』)からは、大国の疲弊した姿もうかがえます。
世界報道写真展は、オランダに本部を置く世界報道写真財団が開催するプロの写真家を対象にした世界報道写真コンテストの入賞作品で構成する写真展です。
今年は125カ国から5019人の報道写真家の応募があり、80536点もの作品が集まりました。
本展では、「スポットニュース」「ニュースの中の人びと」「ポートレート」「スポーツ・フィーチャー」など10の部門から選び抜かれた59名の作品約200点をご紹介いたします。
地球上では、今なお多くの場所で争いが起き、人々が飢え、苦しみや悲しみに満ちた日々を送っています。戦闘に疲れ果てた若い兵士の姿、虐待に苦しむ子どもたち、逃げまどう人々・・・。
私たちが普段目にすることのないこのような事実を、写真はありのままに伝えます。
その一方でフォトジャーナリストの命はその使命と引き替えにされる事も少なくありません。
昨年、ミャンマーで日本人ジャーナリストの長井健司さんが撃たれて亡くなったことを覚えておられる方も多いでしょう。

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by kounoproclimb | 2008-08-19 09:51

Rebecca Romero

色々複雑な思いがあって、見ないと決めていた北京オリンピックですが、やはり始まってみるとついつい真夜中までのめり込んで見てしまいます。

絶叫するだけのアナウンサーと、決して都合の悪い意見は言わないと分かっているいいなりのタレント達、もういい怪訝うんざりなんですが
普段、マイナースポーツが全然放送されないのも僕達の無関心が一番の原因なのですから・・・・・
どのスポーツも選手が全力を尽くして頑張っている姿は感動を呼びますが、フェンシングやバトミントンなどメダルが見えてくると俄然注目されるようになって、
関係者が抱き合って感激している様子には同じマイナースポーツに携わる人間としてかなり共感を覚えます。
そして時々TV局の予想しない硬派な解説者が、真理をつく発言をしているのを聞くと「やっぱり日本はスポーツ後進国なんだなあ」と痛感・・・・・
スポーツニュースの行間を読む・・・・・
それにしてもこんなにすっきりしないオリンピックは初めてですね!

知り合いのブログで、美しいヌードを見つけたのでお借りしました。
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ロイター配信
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by kounoproclimb | 2008-08-17 02:09 | その他

MELTDOWN

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DOSAGE Ⅴ 早速見ました。
やはり、メルトダウンが最高でしたね。

中身の詳細はここが詳しいです。
JOSH LOWELLの映像の美しさはますます磨きがかかって見事です。
でも一番嬉しいのは安心して最後までみていられることでしょうか。
世界のトップクラスのクライマーのパフォーマンスなのに、過度のマーキングがなく
僕の嫌いなティックマークを見なくて済むからです。
(こんなことを書くとまた嫌われるのでしょうが、最近のDVDの中には見るに耐えないものがあります。)
そろそろみんな、あれはすごくかっこ悪いんだと気がついてほしいですね!
*注意:これは特定の個人を誹謗、中傷しているわけではありません。

とにかく超お勧めです。

Dose1:THE VALLEY
 Tommy Caldwell 、 Randy Puroによるヨセミテのボルダリング
Dose2:YANGSHUO(中国)
Dose3:ON THE FRINGE
Arkansas でのボルダリング、Dave Grahamその他
Dose4:A MUERTE
スペインのルートクライミング、Rodellar、Siurana、Santa Linya
Chris Sharma、Dani Andrada、Patxi Usobiaga、Daila Ojeda その他
Dose5:SECRET OF THE EAST
New England のシークレットエリアでのボルダリング。
Dose6:MISSION:ALBARRACIN
Jason Kehl  スペインのボルダリング
Dose7:ALPIN BLOCS
Coloradoでのボルダリング。Daniel Woods、Paul Robinson

Dose8
:MELTDOWN
2年ぶりの新作の目玉がトラッドクライミングだというのは渋いですね!
メルトダウンまでの映像「the phoenix(5.13a)、 cosmic debris(5.13b) 、
peace(5.13c/d)、book of hate(5.13d)」 もすごいです。
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by kounoproclimb | 2008-08-14 22:29 | DVD

OGAWAYAMA2008

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夏はやはり、小川山です。
キャンプ場入口近くの白樺が、すごいことになっていました。
ごっそりと伐採されているのは林を守るためでしょうね?

相変わらず、天気は不安定でしたが3日目に特にひどい目に遭いました。
毎日、朝は快晴で3時ぐらいから曇ってきて雷が鳴り出したら、しばらくして一雨来る。

その日も降水確率は100%でしたが、いつもどうり3時ぐらいまでは持つだろうと
マラ岩に朝早く出発・・・・・、昼前からごろごろ言い出したけど、空はまだ明るかったので
撤収のタイミングが遅れてしまいました。
徐々に強くなった雨脚は、パチンコ玉ぐらいの雹に変わり、あたりは真っ白の雪景色に・・・・・
全ての壁が滝になり、ヤバイと思った時は登山道がわからなくなるぐらいのパチンコ玉の濁流になっていました。(この時の写真はありません。いや、そんな余裕はまったくありませんでした)
キャンプ場では、テントを流されたり、タープが壊された方もいたようですが、過去にも何度かひどい目にあっているのに、その教訓を生かせなかったのは残念です。
しかし、こんなすごい雹に遭遇したのは初めてです。

夜は天気安定しているので、今回は夜景に凝ってみました。
キャンプは焚き火に限ります。
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by kounoproclimb | 2008-08-12 14:05 | 日本(国内ツアー)

サギソウ

真冬の六甲山を歩いていて、偶然飛びこんだ無料の休憩所で、この花の写真を拝見した。
「まだ、六甲山でも自生してるんですね~」
「ええ、ありますよ。すぐに盗掘されるので場所はお教えできませんけど・・・・・・」

8月になって高山植物園で開花したとニュースでみたので行ってきた。
この日はちょうど秋篠宮同妃両殿下と眞子内親王殿下がおみえになっていたが
入場規制もほとんどなく、ゆっくり観察ができた。

思っていたよりも花はずっと小さくて可憐だ。
しかしよく見るとすごく繊細な花で、人気が高いのが理解できる。


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サギソウ (準絶滅危惧種)
7月~9月に白い花が咲く。唇弁が幅広く、その周辺が細かい糸状に裂ける様子がシラサギが翼を広げた様に似ていることからこの名前で呼ばれる。この花には3~4cmにもなる長い距があり、この末端に蜜が溜まる。花は、特に夜になると芳香を発する。

日当たりのよい湿地に生えるが、しばしば観賞用に栽培される。先述の地下茎の先端に形成される芋での栄養繁殖で容易に増殖できる事に加え、種子による繁殖も無菌培養などにより比較的容易なため、園芸店では1球あたり数百円以下で大量に販売されている。にもかかわらず、保護されている自生地ですら盗掘が絶えない。遠目にも目立つ開花期は、移植に最も不向きな時期であり、よほど注意深く掘りあげない限り枯れてしまう。仮にモラルの点を考慮しないとしても、開花期の採集は非常に愚かな行為と言わざるをえない。

開発による自生地の減少に加えて、採集圧が加わるため、今では自生状態でみられる場所はきわめて限られる。野性の個体群と、その地域ごとの遺伝的多様性の自然状態での保全を考えると、極めて憂うべき現状と言える。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


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夏なので、そんなに花は咲いてないと思っていたので、ニッコウキスゲの満開には感動した。
一日草なので、朝開花した花は夕方には枯れてしまうそうだ。

秋の気配・・・・
その他の花の写真は登攀工作員写真室のブログで・・・・・



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by kounoproclimb | 2008-08-05 10:42 | その他

○○から来た少年

けだるい平日の午後、ガラス越しに西日が差し込んで、頭が朦朧としながらもPCを入力していた。
ふと気がつくと目の前に少年が立っていた。
「初めてなんです。」
保護者か引率の先生がいないと一人では登れないことを説明する。

「じゃ、靴を見せてもらってもいいですか?」
最近、入荷したシューズの説明をして何足か履いてもらったら・・・・

「実は持ってきてるんです・・・・」
袋から取り出したそれはハイカットの赤い靴紐・・・・
今でこそめったに見かけないが一世を風靡したベストセラー
しかも殆ど新品だった。
この年頃の子はほとんど自分の意見をはっきりいえない。
大抵、引率の先生が一緒に説明しながら靴を選ぶというのが通例だ。
もともと靴オタクな僕が、三回りほど年の違う彼と意気投合するのに時間は掛からなかった。
ちょっとあまりにも可哀相なので、
「少しだけ遊んで行く?」
それから何を話したのかまったく憶えていない。
夕方になってばたばたと新規のお客さんがみえたのでその対応に追われ
気がつくと交代の時間になっていた。

僕の半ば予想どうり少年は忽然と姿を消した。
他のスタッフに聞いて回っても誰も彼のことを見ていないという。
最近起こったことを、フラッシュバックして思い返してみても
いろんな辻褄が合わない。
ただ、彼の座っていた場所だけがひんやりと冷たかった。
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by kounoproclimb | 2008-08-02 22:54 | その他

花火大会

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初めて花火大会とやらに行きました。
今までは、団地のベランダから遠い花火を見るだけで満足していたのですが、
近所に新しいマンションが建つたびに景観が悪くなってきたのです。

電車を降りたときから、すごい人混みで重い三脚を持ってきたけど使う機会はたぶんないだろうと後悔・・・・
無料の観覧席にたどりついた時は始まる直前で、遠慮がちに三脚を立てていたおじさんふたり組みの後に混ぜてもらいました。
この場所が大正解、特等席でした。(おじさんずに感謝!)

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花火撮影初心者にしてはいい出来だと思います。
今回は数うちゃ当たる方式でひたすらシャッターおしまくり、カメラの能力限界を軽く超えてました。
花火が上がってからシャッターをきったのでは当然遅くて、花火撮影が難しいといわれる所以でしょう。後半になってからは段々コツがつかめてきてタイミングが合うようになりました。
おじさんずはあまりの迫力に圧倒されたのか、三脚からカメラをはずしてオロオロ・・・・・・
たぶん早くから来て場所取りされていただろうに、気の毒でした。

撮影データ
EOS KISS DIGTAL TAMRON 17-50mm F2.8
  ISO 100 F9~11 2秒~6秒

最後はフィナーレ

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by kounoproclimb | 2008-08-02 12:01 | その他