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クイックドローについての考察

a0032559_22132990.jpgフリーファン#059の続きです。
今号ではとても興味深い記事がありました。

クイックドローの向きを考える
ークリップのしやすさか、安全性かー

10年ぐらい前には、市販されているクイックドローはどこのメーカーも上下のカラビナが
互い違いになっていました。
それがいつのまにか同じ向きになっているのです。(この記事で謎が解けました)

きちっとした指導者に教えられた岩場クライマーなら、進行方向にカラビナのゲートを向けない用にセットするという基本は常識ですが、ほとんどの商業ジムではあらかじめクイックドローがセットされています。
そのため、人口壁出身のクライマーはクイックドローを膝や足でひっかけたりしても無頓着な方が多いように思います。
カラビナが反転、ロック、稀には外れかかったりしても人口壁ではクイックドローの間隔が近いため、おおきな事故にまでなることはありません。

特に競技志向の強い若者達をみているとグレードをあげるのに夢中で安全面をしっかり学ぼうというところまで、意識のある人はまだまだ少数派のように思います。

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by kounoproclimb | 2009-03-30 01:04

不朽神話2

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男前ですね!
4月4日発売です。詳しくはここで・・・・・・
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by kounoproclimb | 2009-03-30 00:14

Free Fan #059

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今号では大きなニュースがあります。
全号では未定になっていたフリーファンの編集長が室井氏に決まったこと・・・・・
よりもJFAの理事長以下、理事の人事が一新されたことです。
10年~20年に亘って理事の交代がなかったので、今回の若返りには大きな期待が持てます。
しかし、クライミング人口に比べるとJFAの会員はあまりにも少なく、(特に関西地方)
淋しい限りです。
JFAがいったい何してくれるんや?ではなく、我々を代表するどんな組織にしていきたいのか
がこれからは問われてくるのです。

JFAの年会費は3000円・・・・
ジムの平均使用料のわずか1.5回分です。
皆さんの御協力をよろしくお願いします。

目次[連載]
日本の岩場を斬る~新田ロン編
 エコ派の奥多摩・白妙橋
[文:新田龍海 写真:井上大助、室井登喜男、有賀弘、星一人]
[ガイド] 白妙橋ボルダーガイド
 [文と図:室井登喜男]
全国アクセス問題レポート
奥多摩、奥武蔵、城ヶ埼
  [構成:室井登喜男 写真:井上大助]

湯河原幕岩・環境保全活動 参加報告
  [文と写真:飯山健治]

[紀行]
 グリットストーンクライミングの歴史を訪ねて
  [文と写真:互井健悟]
[技術]
 クイックドローの向きを考える――クリップのしやすさか、安全性か [文と写真:井上大助]
[報告] JFAリボルティング報告 [文と写真:井上大助]
[体験記 ]岡野寛のワールドカップセッター体験記inモスクワ [文と写真:岡野寛]


The Competition
THE NORTH FACE CUP&GREGORY/ヨシキ&P2 CUP in 船橋ロッキー、学生選手権2008 in JOYWALL

[連載] クライミング用語解説 12
 「ホールド」  [文と絵:柘植 求]

[書評]『 サバイバル!』 服部文祥著 ちくま新書 [評者:榎戸雄一]
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バックナンバーのご案内
JFA 入会&更新のお願い
JFA規約理事長就任のご挨拶日本フリークライミング協会総会報告/ freefanの発行について
連載マンガのぼのぼ君

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by kounoproclimb | 2009-03-29 00:14

なんば線

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先日、久しぶりに阪神電車を利用したら、ちょうど阪神なんば線の開通日で全然勝手が分からず、
乗り換えに往生しました。
今までと違って、色んなカラーの車輌がいっきに増えて楽しいです。
少年時代、テッチャンだった頃を懐かしく思い出してずっとながめていました。

阪神なんば線
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by kounoproclimb | 2009-03-28 00:16

ARC'TERYX

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今日、入荷したアークの缶を開けると・・・・

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by kounoproclimb | 2009-03-27 20:08

Advance School

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今までも、仕事が不規則なので、普通のレベルアップスクールは受けられないという方の
プライベートスクールを開講していたのですが、最近色んな問い合わせが増えてきたので
体系的にまとめてみました。

なかなかまとまって練習する時間が取れない人や、岩登りはうまくならないでもいいけど
大好きな沢登りのためスキルアップしたいというようなマニアックなご相談もお受けしています。
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by kounoproclimb | 2009-03-25 01:34

狐の嫁入り

もうかなり歩きつかれて帰ろうと思っていたところ、高台寺の前で偶然遭遇しました。
外部ストロボを持っていってなかったので、内蔵ストロボを使おうと思ったのですが、
バッテリーの電圧が足りず、AFは迷うばかりでシャッターが下りない。
しかたなく他人のカメラのストロボ発光に合わせて、撮影・・・・
これが本当の「他人の褌で・・・・・」というんでしょうね。
何十枚とシャッターを切ったうちの2枚だけがヒットしました・・・・・

EOS Kiss Digital Tamron17-50mm F2.8 F2.8 1/40s ISO400
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by kounoproclimb | 2009-03-22 01:30

東山花灯路2009

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雨上がりの京都はとても寒うございました。
かつて夜桜のライトアップを予算の関係から、中止した京都市があちこちから批判され、
桜が咲くまでのつなぎの行事として、企画したのが始まりらしいのですが、真実のところはよく分かりません。
この東山花灯路は市民参加型の太陽光発電施設の電気で運用されているのが売りらしいのですが、
この人出を見る限り、大成功のようです。

嫁さんが、写真に興味を持ちはじめて、カメラ任せではなかなか自分の思いどうりに撮れないと分かってきて、マニュアル撮影に目覚めたところから今回の花灯路撮影の計画がスタートしました。
しかし、マニュアルでいざ撮影すると失敗の数々で80%以上は使い物になりません。
そこで諦めてしまって、カメラ任せのオート撮影に戻るか、色々努力、自分のスタイルを見つけて
写真沼にのめりこむかがこれからの分かれ道になります。

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by kounoproclimb | 2009-03-22 00:57

吉田川

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最近、天気予報が正確です。
そして春の雨は容赦なく降ります。
こんな天気ですが、予定どうり出かけることにしました。

雨が上がるとあっという間に岩が乾き始めました。
姫路から1時間ちょっとしか離れていないのに、気候が全然違うように感じます。
岩場から海が見えるというだけで、ポイント高いですね。

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オートビレッジYOSHIDA
ここの支配人の方にとても親切にしていただきました。
9月~3月の期間はクライマー割引があってとても安く泊まれます。
キャンプ場(温泉つき)が綺麗で、ロケーションも最高、岩はしっかりしているし、
瀬戸内の小川山と称される理由が分かりました。
(トポもここのキャンプ場で入手できます。)

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by kounoproclimb | 2009-03-16 13:36

僕の村では年に一度、長老が子どもたちに聞かせる話がある。

”ひとりの猟師が猿をしとめようと森に入った。
ほどなくして、低い木の枝にのんびりと座っている猿が見つかった。
猿は猟師を少しも気にしているふうではなかった。
彼が近づくにつれ、枯葉を踏む音がかさこそ聞こえてもいっこうにお構いなしである。
彼は充分に近づいて、猿がはっきりと見える場所までくると木の陰に身を隠して、
ライフルを構え狙いを定めた。
そして、引き金を引こうとしたその時初めて、猿がしゃべった。

「オレを撃てばお前の母親が死に、撃たなければおまえの父親が死ぬだろう!」
猿はさっきと同じ姿勢でむしゃむしゃモノを食い、たびたび頭やわき腹を掻いた。”


もし、あなたが猟師ならどうするか?
当然、最初から猿を撃ちに森へ行かないというのは不正解である。

ー先日、紹介した「戦場から生き延びて」よりー

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by kounoproclimb | 2009-03-13 16:25