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ボルトを考える

友人が某岩場のルート整備をされるというので、見学&何かお手伝いが出来ないかと
一年ぶりに行ってきました。昨日までの快晴とうって変わって朝からときおり小雨がぱらつく
微妙な天気、これぐらいなら壁はそんなに濡れないだろうとのんきに構えて到着するともう作業されていた。

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by kounoproclimb | 2009-09-28 22:34

紅葉の立山

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シルバーウイーク前半にお休みをもらって、山歩きに行きました。

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by kounoproclimb | 2009-09-24 23:34

BANFF MOUNTAIN FILM FESTIVAL 2009

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今年もバンフ・マウンテン・フィルムフェスティバルの季節がやって来ました。

世界最高のアウトドア映画祭であるバンフ・マウンテン・フィルムフェスティバル。毎年11月にカナダ・アルバータ州バンフで開催されるこの映画祭は、本年で34年目を迎えます。数百本にもおよぶ応募作品のなかからグランプリと受賞作を数点選出。さらにそのなかから厳選された作品の数々をカナダ国内をはじめ世界6大陸29か国をまわるワールド・ツアーとして、各国で上映会を開催しています。世界中の山岳・アウトドアスポーツ愛好家はもとより、一般の方々にも広く愛されているこのイベントは、年々その規模が大きくなっています。

日本での開催もますます好評を博し、今秋も9月から11月にかけて全国8都市にて開催します。パタゴニアでは世界で最も優れたこの映画祭を通じて、アドベンチャー・スピリットや山岳カルチャー、そして自然環境の素晴らしさを称えた数々の映像を、より多くの皆さまにご紹介していきたいと考えています。世界各国から集められた、山岳をはじめとしたさまざまなアウトドアスポーツの楽しさ、厳しさ、美しさ。そして知られざる秘境に住む人びとの生活や文化、あるいは大自然の恐ろしさや脆さを、この機会にぜひ身近に感じてください。






a0032559_22473934.jpg【2009年 開催スケジュール】
乗鞍: 9月12日(土)
東京: 9月19日(土)~22日(火)
松本: 10月11日(日)
福岡: 10月17日(土)
名古屋: 10月31日(土)
大阪: 11月8日(日)
札幌: 11月14日(土)
仙台: 11月28日(土)

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by kounoproclimb | 2009-09-24 22:41

権現谷


いろいろ話を聞いて心配していましたが、登攀自粛という事になりました。
みなさん関係者の努力で少しでも、事態がいい方向に向かうことを祈っています。

2009/9/18 権現谷岩陰遺跡エリア クライミング自粛のお願い 
権現谷をクライマーが登ることに対して先日、一般の方から地域局にクレームがありました。
クレームの内容は、「林道管理者からの許可の有無」「落石があった場合の責任の所在」というものでした。

権現は、『公道に面した特殊なエリア』『正式に地権者や林道管理者の許可を得ていない』『自然公園法が適用される地域』『羊歯植物、稀少動物など学術的に貴重な場所』・・・等々、実は制約の多いエリアです。
今件を受けて TCNet および TCC(高梁市体育協会クライミング部)では、諸問題が曖昧なままクライミングを続けるのは禁止問題に発展しかねないと判断し、当面は権現谷でのクライミングを自粛するとの結論に至りました。

クライマーの皆さまにお願いです。
上記理由により、権現谷岩陰遺跡エリアでのクライミングをしばらく自粛してください。
TCNet および TCC では今後、再開に向けた諸問題の解決に取り組みたいと考えています。
クライマーの皆さまのご理解とご協力をお願い申し上げます。

高梁川流域クライミング交流会

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by kounoproclimb | 2009-09-22 10:55

もうひとつの・・・・・・

a0032559_1558678.jpgこの本のタイトルを最初見たとき、全然興味がなかった。
たぶん、映画の宣伝&よいしょ本だと思ったからだ。
雑誌で、新田次郎氏の娘である藤原咲子さんの書評を読んでから気が変わった。
とはいっても、最初から三分の一は映画礼讃と俳優紹介、巻末には剣岳のガイドブックと実質的には読み応えのあるところは半分ぐらいしかない。

剱岳
剱という漢字には異形字が多くて、普通に変換すると当用漢字の剣になってしまう。
こんなことが気になるのは僕ぐらいだろうなあ・・・・・
それと標高がこの何十年かの間に何回も変わっていたことも驚きである。
ちなみに僕は2998Mで覚えていた。
現在は2999m、GPS測量にて・・・

宇治長次郎の謎と疑問
僕が何冊か所有している剣岳関連の古い文献には、初登頂者に宇治長次郎の名前はない。
「剣岳点の記」は新田次郎氏の晩年最後の作品(昭和52年)で、それまで剣岳の登頂の真相はあまり語られてこなかったからだ。
新田氏は「剣岳点の記」だけにかかわらず、綿密な調査と膨大な資料を収集して正確に書き上げる作家として有名だ。
だからこそ、文学作品にもかかわらず今では多くの人が長次郎の初登頂の事実を信じて疑わない。
柴崎芳太郎氏は剣岳に関する文章を後世に残していないので長次郎が測量に参加していたかどうかすら確定できない。それどころか晩年、長次郎について聞かれたときもそんな人物は知らないと答えている。
いろいろ調べれば調べるほど、謎は深まるばかりだ・・・・
もし、長次郎と柴崎の間に信仰と考え方の相違で、行き違いと深い溝があったとしたら・・・・・・
すっきりとはしないが、五十嶋さんの時代考察は納得できるものだった。

小島烏水
ところであの映画のラストシーンは監督のほんの思いつきで決まったらしい(笑)
原作を愛し、史実を調べればああいう人物描写には決してならないと思うのだが・・・・・

彼は日本山岳史においてあまりにも有名(日本山岳会の創設者)なので、原作以上に映画に利用されたわけだが、
本人は暇をもてあましたお金持ちの息子ではなくて横浜の銀行員だった。
まとまった休暇は年一回だけで、中部山岳地帯に数々の足跡を残している。
もちろん、剱岳に登った記録はない。

目次
第1章
映画『劔岳 点の記』の魅力(映画『劔岳 点の記』カラーグラフ/剱岳周辺地図 ほか)/
第2章
原作『劔岳 点の記』から生まれたもの(父・新田次郎と『劔岳 点の記』/三十年前に作られた山岳映画『剱岳への道』)/
第3章
測量登山と「点の記」(測量隊の仕事/測量後日談としての剱岳点の記)/
第4章
登山史のなかの剱岳(剱岳測量登山の謎─長次郎を巡る疑問/小島烏水のこと─山岳会創立と剱岳の登場 ほか)/
第5章
剱岳のすべて(カラーグラフ剱岳の四季/剱岳完全ガイド)

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by kounoproclimb | 2009-09-14 15:58

WMC2009.9.12

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ウオールマスターカップ今年も無事に終わりました。
リザルトはここです。

今回は、一昨年の加須WCで国際ルートセッターの資格を取得した平松幸祐君を
メインセッターに迎えての初のコンペでした。
マスタークラスの決勝は昨年の木村マジック?を彷彿とさせるようないいルートでしたね。

僕はミドルクラスのチーフ&ジャッジでした。
予選の結果を見て、終了点直下を急遽作り直したんですが、それが裏目に出て完登者なしという結果に
終わってしまい悔いが残りました。
でも、いいルートだと思うので皆さんまたトライして見て下さいね。

もうひとつ担当したのは、トップロープクラスの2本目、今回はちびっ子たちの参加がとても多かったので、
小さい子達でも最後まで頑張れるようなルート作りを心がけました。
そのため、逆に大人の人にはとても厳しかったようです。(ごめんなさい)
ちびっ子の完登者が続出し、興行的にはこれも失敗作ですが、聞こえてくる声援の大きさに
癒されました。(僕は選手の登りは見ていません)

今回は余裕がなくて、全然写真が撮れませんでした。
この写真はスタッフの○井君にいただきました。


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by kounoproclimb | 2009-09-14 10:50

EOS 7D

梅田のサービスセンターに怪物を見に行ってきました。
キャノンには今までAPS-Cフォーマットの中級機種はあっても上級モデルがなかった。
今回発表になったニューモデルはAPS-Cフォーマットのフラッグシップにあたり、
フルサイズ入門機として人気が定着した5D MARKⅡの弟分になるらしい。
ボデイはずっしり重いし、新しくリニューアルされた15-85mmのセットレンズはふた周りほど太くてなって
ごついなあというのが僕の第一印象である。
それにしても、IMAGE MONSTERとは、すごいキャッチコピーである。
メーカーは最近ハイアマチュアという言葉をよく使うけど、いったいどういう意味なのか調べてみました。

旅先の観光地などでは、「すみません、ちょっとシャッターを押してもらえませんか?」などといった一言から始まって、カメラに詳しそうな見知らぬ人どうしで話をしている様子などを、たまに見かけることがあります。そういった人たちには、高級一眼レフを使っている、年配のおじさんが多いのですけれど、「プロのカメラマンの方ですか?」と尋ねられると、「いや~、ボクなんか“万年アマチュア”ですから~!」と、照れ笑いをしながら答えていることもあります(アマチュアにとって「プロ」と言われるのは、ある意味で褒め言葉)。この、“万年アマチュア”という一言で、「ああ、そうなのか」と思うのは早合点。実は、“アマチュア”というのは、ベテランカメラマンなりの、ご謙遜であることが意外に多くて、実は、商店街などにある個人商店の写真屋さんで記念撮影や証明写真の撮影などもこなす、店主の方だったりします。

このように、技術と知識は明らかにプロでも、“アマチュア”を自称しているユーザーが、おそらくは「ハイアマチュアさん」の典型例なのだろうと思われます。1990年代の半ばごろまでは学生の人口が多かったので、「ハイアマチュア」というと写真専攻の学生を指す場合もあったのですが、時間の経過に伴い、年齢層が持ち上がって、当時の若者は現在では中堅の社会人になったので、結果としては、プロレベルの技術を持っているアマチュアという人が、予想以上に多いものと推測できます。

そうした「ハイアマチュア」を自認する人から見た「プロ」とは、カメラ雑誌で、カメラの使い方をレクチャーしてくれるプロ写真家のことを指している場合が多いらしく、カメラ雑誌での撮影指導が仕事ではない、街の写真屋さんは、カメラマンとしては、あくまで「アマチュア写真愛好家」を名乗られることがあるようです。とはいえ、実際の技術レベルではプロなので、いわゆる初心者のカメラ愛好家(素人さん)と区別して、業界的には、「ハイアマチュア」という称号が与えられたと考えれば、わかりやすいでしょう。しかし、本当の「素人さん」から見れば、「ハイアマチュア」の多くは、事実上の「プロ」です。


この定義からいうと僕なんかは、写真現像所に長い間、勤めていたのでたとえ現在はエントリーモデルの中古品を愛用していてもハイアマチュアと名乗っていいのだろう。
そして僕は風景写真しか撮らないので、動体撮影や高速処理など、ハイスペックの機能は
ほとんど必要がない。いや、殆ど98%のアマチュアカメラマンがそうだろう。
スポーツや、報道関係に従事する一部のプロカメラマンだけに本当のフラッグシップが必要なのだ。

本題に戻そう。
メーカーはユーザーが本当にほしいフラッグシップを完全に読み間違えている。
ハイアマチュアとは金が余ってて、次から次へ新製品に買い換えてくれる素人ではないと思うのだ。
いくら、パワーがあってもエンジンを二つ積んで図体がでかくなったスポーツカーなんていらない!

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by kounoproclimb | 2009-09-10 09:02

Rock&Snow #045



今号はクライマーなら必見です。
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by kounoproclimb | 2009-09-05 15:19

温泉ツアー 番外編(頸城)

3日目
宇奈月温泉観光の後・・・・・・・・
少しだけ廻り道して20数年前の思い出の場所によってみる。
ただ、写真を撮る為だけに・・・・・

20数年前・・・・・
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by kounoproclimb | 2009-09-03 23:59

黒部温泉ツアー

もう、9月になろうかという時期になって遅い夏休みをもらった。
映画「剣岳点の記」を見る前から、今年は北アルプスを歩きに行こうと決めていた。
しかし、休みの前になると日本の周辺には、六個も低気圧があり、日本列島の真上には
細長い前線がど~んと停滞している。週間予報では、関東も信州もぱっとせず、晴れマークの予想が
ついているのは日本海側だけである。すごく微妙な賭けだけど、のってみることにした。

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by kounoproclimb | 2009-09-02 12:10