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V2 Bouldering World Cup AKIYO NOGUCHI

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トレーラーあります *注意 音がでます
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by kounoproclimb | 2010-10-30 09:11

Climbing Joy NO.5

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今号には、僕の書いた記事が載っています。

インストラクター30人が語る 即効アドバイス

僕が書いた内容は全然即効ではありません。
原稿依頼された時はこんなニュアンスではなかったからです。
他の方の記事もそんな感じ・・・・・

でも、興味がある人は読んでみてください。
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by kounoproclimb | 2010-10-30 09:01

Alleinganger

その本と出会ったのは中学2年の時だった。
読み終わってもいつもの様にすぐに図書室に返却せず、何度も気に入ったところを読み返していた。


「その本、おもしろい?君も山をやるの。」
休み時間に話しかけてきたのは、今まで口を聞いたこともなかったS君だった。
彼は祖父に連れられて、山歩きを覚えたという。


体が弱くてほとんど友達もいなかった僕が、裕福な彼の家に入り浸りになるまで、時間はかからなかった。
要するに、彼も一緒に山に行ってくれる同年代の友達がほしかったのだ。
その年の夏、近くの公民館で開かれていた夏山登山教室に二人で参加した。

しかし、ちょっとした考え方の違いから彼とは疎遠になり、別々の高校に進んだことで会わなくなってしまった。



その本はのちに自分で購入、何回もの引越しの際に一度行方不明になり、買い直して今は
手元にある。



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あれから、30数年 山と渓谷誌(2008年4月~2009年12月)に
新・加藤文太郎列伝の連載が
はじまったときから、ずっと単行本になるのを待っていた。

上下2段500ページの大作だが、あっという間に読んでしまった。

新田次郎氏も谷甲州氏も、どちらも小説家である。

加藤文太郎自身の残した文章は少ないので、記録以外は作者の作り上げた創作になるのは

仕方がないことだろう。

僕は緻密な山の描写と加藤の心の葛藤に焦点を絞った硬派な谷氏の作品のほうが好きである。

そして、自分では気付かなかった30数年間抱えていたいろんなわだかまりが氷解したのである。

これについてはまた書くことがあるのかもしれない。


「ひとりで生きる」ということ
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by kounoproclimb | 2010-10-27 11:34

行者道

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だいぶ、涼しくなったので六甲山の山歩きを再開した。
僕は30年ぐらい前の地図を今も愛用している。
地図には、載っていない道を発見したり、逆に今はほとんど利用されていなくて廃道になっていたりなかなか
楽しいのである。
しかしそういう遊びができるのも六甲山が、登山者が安全に歩けるように完全に整備されたフィールドだからである。

今回は少し様相が違った。
シュラインロードから唐櫃台に降りて、茶園谷、小川谷に登り返す予定だったけど、分岐が細かく分かれていて道標が全然ないのである。地図を頼りに目星をつけて舗装されたいい道を登っていくと出来たばっかりの立派な砂防ダムに仙人谷という表示があり、通行止めの柵があった。その横をすり抜けるよく踏まれた道があったけど、松茸山(私有地)につき入山禁止という札が・・・・・
これはやばいなあと今回は断念した。
それにしても茶園谷周辺の道標がすべて撤去されているのには何か事情があるのだろうか?
(ネットで調べたら2年前にはあったらしい)

冬になって、立ち入り禁止の札が無くなっていたらもう一度チャレンジしてみたい。
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by kounoproclimb | 2010-10-25 21:39

講習会

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日山協の講習会で10年ぶりぐらいに福井に行きました。(連休のときの話です)

三日間の講習は基礎理論、実技指導、実習などで約40時間ほど・・・・
でも、初めての方との出会いがあり、いろいろ情報を交換して刺激をもらいました。
それにしても、いつも思うのは基本がどれだけ大切かということです。
謙虚に学ぶという姿勢が、最近かけていたかもしれません。

僕は普段、クライミングジムで仕事をしている関係もあるのですが、さまざまな自己流をみてきました。
お客さんに山岳会系の方が多いという事情もあるのですが、自分たち流のアレンジの多彩さには、
関心してしまいます。
例としてあげるのなら、ロープをハーネスに結ぶ時に二重に巻きつけるというやりかたです。
「何故?」と聞いてみると
「先輩に教わった」
「みんながしてるから・・・」
「結び目がきつく締まらないから・・・」

この方法の検証については、フリーファン#060に詳しいですから、それを参照してください。

僕が今回驚いたのは、結び目についての考察でした。
いままで、8の字結びが一番、強度があると信じて、またそれを伝えてきたのでこの事実はショックでした。
これについては、現在、出版されている最新の技術書「教科書になかった登山術」 山岸尚将著 東京新聞出版局をご覧ください。 そして実際に紹介されているナインノットやその他を試してみました。興味のある方は僕に直接聞いてください。

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ここの外壁はやはり素晴らしいですね。
過密なスケジュールのため、結局触れませんでしたが、ちゃんとルート整備がされているようなので
機会があればぜひ、また訪れたいと思いました。
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by kounoproclimb | 2010-10-22 11:29

放置

PCの調子が悪かったので、しばらくブログを放置していました。
それでも、時々見に来てくださったみなさんありがとうございます。

パソコンを買い換えたので、(といっても中古ですが・・・)またぼちぼちアップしていくつもりです。
今までのデータは6月までバックアップを取ってはいたのですが、壊れてしまったファイルもたくさんあり、
立ち直るにはもう少し時間がかかりそうです。

というわけで、僕のPCアドレスをご存知の方は気が向いたときにまたお手紙をください。
よろしくお願いします。 (アドレス帳も壊れているのか開かないのです)

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by kounoproclimb | 2010-10-19 13:44 | その他