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TARANTULA

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by kounoproclimb | 2011-03-29 23:04

The Fanatic Search 2

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久しぶりに新しいDVDの紹介です。
連なる女性クライマーの名前を見て、おもわず衝動買いしてしまいました。
ワールドカップ4年連続チャンピオンのロビン・アーベスフィールドといっても、僕のまわりは誰も知らない。
調べてみれば、1992~1995年、まあ無理もないかもしれない。
今はWCボルダリング大会が開催されていることで有名なモーターバンの近く、サン・アントン・ノーブルバルに家族で住んでいる。
1992年WC神戸大会は僕も見に行きました。僕はリンヒルを応援していたのですが、優勝はイザベル・パティシェ、ロビンは3位でした。そういえばユージも出ていました。

LA NAISSANCE Brooke And Robyn Raboutou/Erbesfield
愛娘ブルーキー(9歳)、愛息、そしてロビン。お父さん(ディディエ・ラブトゥ)の映像がちらっとも映ってなくてさみしかった。
Big Ban 7C+ ブルーキー二本目の成功

L'ARTETLAMANIERE Charotte Durif
WC常連のシャルロット Le Rui Du Petrol 8C (Pic Saint Loup) 女性初オンサイト。
35Mどっかぶり、ニーバーや多様なフックを駆使したクライミングは壮観だ。
そういえば5月8日に大阪の御堂筋で行われる大会にも招待されていましたね。


LINSOUCLANCE Nina Caprez
ニーナとメリッサ ベルドンのマルチピッチ。特に2本目のUltime Demenceは素晴らしい内容だ。

Surveiller Et punir 120M 7a+MAX
Ultime Demence 150M 5pitch(L1 8a+、L2 8a、L3 8a+、L4 7c+、L5 7c)

L'AMOUR Daila Ojeda
ご存知、クリス・シャーマの奥さん。何もいうことありません。彼女初の8C Fish Eye 50M(オリアナ、スペイン)

LEDONDESUI Pati Blasco Berta Martin
うーん、昔ロデラーで一緒に登ったべルタもお母さんになったなあ~感無量です。
この章は一言、家族・・・・・
クエンカ、モンサン、アルバラシン、アリボリ・・・

LAMITIE Martina Cufar And Mariona Marti
これもベルドンのマルチピッチ

LASAGESSE Robyn Raboutou/Erbesfield And Lynn Hill
トリはまた、ロビン一家そして親友のリン・ヒル
ペツル・ロックトリップの映像が中心・・・
50歳ですか・・・・まさに大御所、貫禄あります。
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by kounoproclimb | 2011-03-22 15:23 | DVD

木霊

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この赤樫の大木に会いたくなって、歩きに行った。
冬型の気圧配置も緩んで、街を歩いていると汗ばむほどだったけど、一歩山に入ると風は冷たかった。
標高は低い山だけど、踏み跡は不明瞭であまり入山されていないようだ。
母なる木には、やはり魂が宿っていると感じる。

鬼ヶ島ー水無山ー高尾山ー仏谷ー逢山峡
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by kounoproclimb | 2011-03-21 17:09

NH

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ノーマルヒルをリニューアルしました。
今回はシックなブラウンです。
今日は新ルート8本ですが、またぼちぼち増やしていきます。
お楽しみに・・・・

大阪店は元気ですが・・・関東は大変なことになっていますね。

3月15日(火)の臨時休業のお詫びと、3月16日(水)の営業について
15日昼、福島原発の状況が悪化しつつあったので、最悪の事態を想定して安全のために臨時休業としました。来場されているお客様、ご来店を楽しみにしていたお客様、大変申しわけございませんでした。PUMPでは今後の対策を検討し、より安全にジムを運営できる状態にした上で、営業を再開したいと思います。現在、想定される問題(節電、停電、原発、地震、鉄道)への対応策を考え、準備を進めています。

16日(水)は電力供給不足に伴う電力使用自粛、東京電力による輪番停電の予定(13:20-17:30)、ならびに上記諸問題への対応および準備をすすめるため、営業時間を下記のように変更させて頂くことと致しました。

Pump1 18:00-23:00
Pump2 18:00-23:00
Bpump荻窪 18:00-23:00
Bpump横浜 18:00-23:00
大阪店は通常通り 13:00-22:30
つくばスポーレ 通日休業

なお地震による諸問題で通日休業する場合もございます。
皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
代表 内藤直也


なお今後も輪番停電などの理由で営業時間が不規則になる可能性があります。
営業時間などの情報は当面、ホームページもしくはpump携帯サイトに毎日都度upしていきますので、ご確認のうえ、ご来店ください。

pump携帯サイトはこちら
http://www.pump-climbing.com/i/index2.html

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by kounoproclimb | 2011-03-16 00:43

計画停電

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今日は日帰り出張で東京へ行ってきた。
新幹線は通常運行しているのと在来線も動いているのをちゃんとチェック。
かなり、余裕を持って出かけたので30分ぐらい早く着いた。
それでも、山の手腺の殺人的混雑&間引きされた運行にはかなり戸惑いを覚えた。
自主的に店を閉めているところも多く、街は閑散としていた。

東電と政府の連携の悪さに、振り回されたと報道では批判が高まっている。
それってどうなんだろう。

そもそも史上最低の支持率だった内閣にみんな本当に期待していたのか?
予定していた停電が僅かで済んだのは、国民の節電の努力の成果なんじゃないの?

経済的にはおおきな損失かもしれないが、僕は計画停電をどんどん進行させるべきだと思う。
これまで、電力需要予想だけでどんどん発電所を増やしてきたことをまず検証してみることも必要だ。
僕たちの住む阪神間でも一年に数回ぐらいか計画停電してみるのもいいかもしれない。
その日はみんな早く家に帰って家族でご飯を食べる。
出生率もあがるだろうし・・・・
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by kounoproclimb | 2011-03-14 23:22

安全神話の崩壊

昨日はまず、体がふらふらするのを感じて、うずくまってしまった。
ひざまづいて片手をついても体の揺れが収まらないので、この間の病気が再発したのだと思った。
医者は二度と再発しないと言っていたのにどうしてだろう。
20秒ぐらい経って、自分の体が揺れているのではないと気がついた。

職場から帰る途中ラジオで震災の事を知ったけど、まだこれほどの震災だという認識はなかった。
TVで流される津波の映像を見て、この間観た映画(ヒアアフター)がフラッシュバックで蘇る。
気分が悪くて、何度も見るのを止めようと思うが目を離せない。
管首相の会見を見て、やっぱりこの人は政治家にむいていなかったんだなあと思う。
この人も我々国民も不幸だ。
枝野官房長官の説明はわかりやすい。でも、この発表を100%信じれるほどお人好しではない。
事態はかなり深刻なんだと馬鹿でもわかる。

僕は頑固な原発反対論者ではない。
でも、すごくお金(税金)を掛けた原発がすごく安全だとする一方的な広報を純粋に信じれるほど
うぶでもない。
残念なのは、もっと早く国民総意で脱原発の方向を見つけられなかったのかという思いである。
これから、僕たちは苦難の道を乗り越えて探さなくてはいけない。
この震災の復興が終わってからが日本の再出発なのだと思う。

最後になりましたがこの震災で被害にあわれた方&亡くなられた方に哀悼の意を表します。
阪神大震災の時は僕は自分&会社の復興の事で精一杯でした。
今回は何ができるでしょう?
そう、みなさんちょっとでも節電しましょう。それが最大の支援になると思います。
まずはいらない電気機器具のコンセントを抜いてみることかも・・・
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by kounoproclimb | 2011-03-12 22:28

FOOD,INC.

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アメリカでは4社の大企業が、スーパーで売っている食肉の大部分を牛耳っている。
その実体は文字どおり、食料生産工場だ。
たとえば鶏肉最大手のタイソンでは、消費者に人気のある胸肉を多く獲るために、半分の時間で2倍以上の大きさに育てることが出来るようにした。そのせいで筋肉の重さに骨が耐えられず2,3歩しか歩けない鶏が太陽の当たらない鶏舎ではいずりまわっている。

安価で大量に作れるため、いまやアメリカの農地の30%がコーン畑になっている。
こうした遺伝子組み換えのコーンは、ジュース、ケチャップ、ダイエット甘味料、スナック菓子など様々な姿に形を変えスーパーにならんでいます。
それでも、余ったコーンは牛・豚・鶏の餌にも使用されているのです。
本来は草を食べる牛が無理矢理コーンを食べさせられ、しかも糞尿垂れ流しのなかで立ち尽くしている。
日本でも以前流行った病原性大腸菌O-157は、こうした牛たちの胃の中の大腸菌が突然変異して出来ました。

もともと化学薬品の会社だったモンサント社は大きく変身した。
自社の開発した農薬に耐性のある遺伝子組み換え大豆を開発。
当初数%だったシェアは今や90%以上に・・・・
その種子には、特許権が掛けられているため農家は保存することが許されない。
モンサント社に批判的な農家はリストアップされ、特許侵害で告訴される。
こういう勝ち目のない訴訟を企業が起こす事をスラップ訴訟という。
小さな農家が巨大な多国籍企業と戦うには、あまりにもお金と時間がかかる。
勝訴は間違いなくとも、裁判費用が続かず心ならずも示談に応じる。
正しいと信じることを口に出来ず 永年の友を裏切り、やがて廃業に追い込まれる。
大豆とトウモロコシのほとんどをアメリカからの輸入に頼っている私たちも無関心ではいられない。

もっと詳しい解説はここ

公式サイトはここ

2008年アメリカ映画
監督 ロバート・ケナー
製作総指揮 ロビン・スコア ジェフリー・スコール ダイアン・ワイヤーマン ウィリアム・ポーラッド
製作 ロバート・ケナー エリス・ピアルスタイン
脚本 ロバート・ケナー エリス・ピアルスタイン キム・ロバーツ
音楽 マーク・アドラー
撮影 リチャード・ピアース
編集 キム・ロバーツ


ヨーロッパ編
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by kounoproclimb | 2011-03-07 16:20

Rock&Snow #051

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by kounoproclimb | 2011-03-05 09:24

DOLOMITE

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by kounoproclimb | 2011-03-03 23:28

Hereafter

a0032559_058886.jpgヒアアフターを観に行った。
アカデミー賞にはノミネートすらされなかった。
理由はいろいろあって、クリント・イーストウッドは過去二回も監督賞、作品賞を取っていること、
作品の内容が暗い事など・・
そんなことはどうでもいい・・・・
サンフランシスコ、ロンドン、パリ 悩み多き霊能力者、双子の兄弟を失った少年、臨死体験を経た若き女性  
三つの話が別々に進行し、最後に見事に結びつく。
イーストウッドの映画はいつも完璧な予定調和である。
それが心地よいのは、僕が彼のファンだからだけでなく、ある独特の何かが根底に流れているからだろう。
この映画は死というテーマを扱っていながら、描かれているのは徹底的に今を生きる人間そのものだ。
しかもそこには何の宗教臭さもなく、普通の人間の生きざまである。

葬儀というのは死者の魂を弔う儀式であると同時に、残された者を癒すためにこそある。

実は最近、尊敬していた知人の死を知った。
情けないことに、故人が交友関係を断っていたためずっと何も知らなかったのだ。
この歳になって、この空虚な心をどこにしまっていいのか探しあぐねている。
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by kounoproclimb | 2011-03-02 23:56