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Freefan #065

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今号も読み応えのある記事が満載です。
特に確保理論(フォローの確保の基礎)は、ROCK&SNOW最新号に載っていた「スタンダード技術」P.70とあわせて
必読です。
記事の中には、落下係数とか制動係数とか聞きなれない用語が出てきますが、初心に帰って
みなさんもう一度勉強しましょう。
だれでも、一冊ぐらいは技術書を持っているでしょうから~

さて、ロープクライミングはやらないから、関係ないと思っているボルダラーのみなさん
クライミングとは、重力にチャレンジするスポーツですから必ず、ついて回るのは落ちた時の衝撃力です。

今回、大阪店ではボルダー壁を全面改装し、マットも新しくなりました。
マットの中身は4層の固さの違うマットで構成されています。

高さ2Mから体重60Kgの男性が落ちた場合の衝撃力はおよそ7.5KNです。(マットがあった場合)
さて、大切なのはマットの分厚さでしょうか?それとも固さ、または軟らかい方がいいのか?
物理学の見地から考えてみてください。


目次
•[連載]
新・日本の岩場を斬る
ゆっくりと時間の流れる島
伊豆諸島・三宅島
 [文:新田龍海、室井登喜男 写真:井上大助]
三宅島クライミングへの想い [文と写真:沖山雄一]
•[クライミングの技術]
 フォローの確保の基礎
 [文と写真:黒田誠 写真:井上大助
  イラスト:freefan design team]
•[エッセイ]
クライミングメディアの行き先 [文:榎戸雄一]
•[調査報告]
NINJAのリボルトをめぐって
 [文:室井登喜男 翻訳:榎戸雄一 協力:杉野保]
•[ローカルレポート 2011年8月~2012年1月]
[構成:阪井学、牛澤敬一、宮脇岳雄、井上大助、室井登喜男]
◦京都府・笠置の岩場清掃2011報告
  [文:池田祐夫 写真:深町景子]
◦群馬県・有笠山のリボルト開始
  [文と写真:井上大助]
◦2011みちのくボルダリングフェスティバル [文:内田源生 写真:宮脇岳雄]
◦ながの村清掃活動  [文:阪井学 写真:新田育夫]
◦鳳来の岩場至近のインターチェンジが開通 [文:井上大助]
◦勝山の岩場 ルート整備作業の報告 [文と写真:小野岳]
◦秋の生岩BOULDER祭in階上ボルダー [文と写真:宮脇岳雄]
◦長崎フリークライミング協会 茂木月例会 [文:牛澤敬一 写真:小池徳久]
◦ある還暦を越えたクライマーの登りざま [文:牛澤敬一 写真:小池徳久]
◦フリークライミングにおける「チョンボ棒」の使用について [文:稲垣智洋]
•[エッセイ] もう一つの核心 [文:有枝樹雄 写真:佐原晴人]
•[The Competition]
2011年度下半期 コンペレポート [文と写真:伊東秀和]


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•JFA新規入会&更新のお願い
•日本フリークライミング協会理事会議事録
•JFA規約
•連載マンガのぼのぼ君


答えです
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by kounoproclimb | 2012-03-29 22:43

本日オープン

本当にぎりぎり駆け込み乗車で間に合いました。
そして、昨晩はたくさんの方にプレオープンに駆けつけていただきました。
雨の中、ありがとうございました。

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ちょっと中島町には、そぐわないおしゃれなショップ、そして明るい休憩室に生まれ変わりました。

*お願い
休憩室には、クライミングシューズのままで、上がらないでください。
靴底の黒い跡が残ってしまうのです。
みなさんに気持ち良く使っていただくためによろしくお願いします。
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by kounoproclimb | 2012-03-24 09:04

Renual Compe

今日から、改装終了まで、当分このページをトップページにします。
ブログを更新しても新しい記事はこの後ろになります。
よろしく~

改装オープニング記念&さーりのお別れコンペやります。詳しくはまた大阪店のHPで
アップします。

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by kounoproclimb | 2012-03-20 20:59

サラの鍵(小説)

a0032559_1153138.jpg図書館に予約を入れてから、半年間ほど待った。
そして、映画の方も大阪ではすでに上映終了してしまった。

ヴェルディヴ事件は以前に見た「黄色い星の子供たち」で、だいたいの概要はつかんでいるし、
本が手元に来るのが幾ら遅くなっても別に構わないと思っていた。
前回の「黄色い星の子供たち」では、映画の内容に圧倒されて何も感想が書けなかったけど、今回は小説ということもあって落ち着いて書いてみたい。
サラの鍵はあくまでもヴェルディヴ事件を題材にした小説である。
そこで語られる主題は悲しい事件そのものではなく、60年前のサラと現代を生きるジュリアの二人の女性の生きざまだった。
最初、60年前と現代が交錯されて進む語り口が中盤に入り、この事件がジュリア自身の運命を大きく変えていく転機になっていく描写がとても自然でリアルだ。

「君は何故、60年前の過去をそんなにほじくり返そうとするんだ。もし、サラが生きていたとして彼女にあってどうしたいんだ?君はアメリカ人じゃないか。何も関係ないんだぞ。」
「私はただ、謝りたいの。会って、今まで45年間生きてきて何も知らなかった。
ただ、それだけを謝りたいの!」

ラスト、2005年ジュリアがニューヨークである人物にあうシーンでこの物語は珠玉の作品に昇華する。

決して、ハッピーエンドではないが、静かな感動で心の中が満たされるだろう。
映画の方も再上映を探して是非、見てみたいと思う。


ヴェルディヴ事件1942年7月16~17日、パリとその近郊に住むユダヤ人 13,152人が一斉検挙された。その内 8,160人が屋内競輪場「ヴェロドローム・ディヴェール(略してヴェルディヴ)」に連行される。
2~12歳の子供 4,115人を含むユダヤ人達は6日間、トイレも使えず満足な水も食料も与えられず閉じ込められ(現場では自殺者も出た)その後全員アウシュヴィッツに送られた。
これを立案し実行したのは、ヴィシー政権下のフランス人警察官450人。戦後フランス政府は「ヴェルディヴ事件」について口を閉ざしたが、1995年 シラク大統領が認める声明を発表、フランス国家として公式に謝罪した



あらすじ(ネタばれ注意)
1942年7月16日の朝、10歳のサラは突然やって来た警官に両親と共に連行されます。が、ドアを叩く音に危険を感じ、4歳の弟ミシェルを子供部屋の納戸に隠し「すぐ迎えに来るからね」と言い聞かせ鍵を掛けてしまいます。弟を守る為のとっさの行為でした。何も知らなかったサラは家に戻れない旅になると思ってもいなかったのです。夏のヴェルディヴ競輪場に何千人もが閉じ込められ、自分達の命さえ危うい中でサラはミシェルの事が心配でなりません。「早く帰ってミシェルを出してあげなきゃ!」だが、無残にも一家は引き離され別々の収容所へ送られてしまうのでした・・・。

60年後の2002年、アメリカ人ジャーナリストのジュリアは、フランス人のベルトランと結婚しパリに住んでいます。仕事で「ヴェルディヴ事件」を調べる事になり取材する中に、夫の祖父母が住んでいたアパルトマンが、一斉検挙でアウシュヴィッツに送られたユダヤ人家族の住まいだったという事実を知ります。その家族の長女の名はサラ。夫に尋ねても彼は「そんな昔の事をほじくり返してどうなる!」と不快感を露わにします。知らないで済ませてはいけないという想いがジュリアを強く突き動かし取材を続けますが、とうとう夫の父親エドゥアールが「そういう事を調べるのは止めろ!」と警告して来ます。しかしジュリアの「私はただ知りたいだけ」という気持ちは変わりません。そんなジュリアを前に義父エドゥアールは、涙を流しながら告白します。「あの女の子は帰って来たんだ!私は12歳だった。でもサラの事は忘れられない!」と。

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by kounoproclimb | 2012-03-17 23:27

今日の一枚 3/13

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関東セッターチームが到着しました。
それなのに、ホールド洗いが全然進んでいません。

今日の一枚は足場建夫さんでした。

今回の改装工事は4チーム+工務店の方たちで進めています。
大阪店雑用チーム、関東壁塗りチーム、壁作り職人チーム、
そして昨晩到着した関東セッター陣に工務店の職人さん、大工さん、電気屋さんなどが入り乱れ
まるで戦場のような有様です。
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by kounoproclimb | 2012-03-13 20:12

今日の一枚 3/12

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玄関前を掘り起こしています。
実は5日前から、玄関そのものがありません。
当然、暖房は入っていないので吹きさらしの中で、作業しています。
今日の寒さはこたえました。

昨日、改装工事を知らずに来店されたお客さんは
「このあたりにクライミングジムはありませんか?」と
訪ねてこられました。
もうしばらくお待ちくださいね。

もう一枚
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by kounoproclimb | 2012-03-12 23:16

accent color

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by kounoproclimb | 2012-03-11 22:07

後12日

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休憩室が復活しました。
といっても、板を載せただけです。まったく大工さんの仕事の早さには脱帽です。
僕たちが半日、壁の養生をしている間に出来あがってました。
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by kounoproclimb | 2012-03-11 21:32

Rock&Snow #055

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by kounoproclimb | 2012-03-10 23:50 | 本,雑誌

ボルダー奥エリア

だいぶ壁が出来てきました。

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そして一階ですが、何もなくなりました。
(リードエリアは残っています)

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by kounoproclimb | 2012-03-09 23:21