<   2012年 04月 ( 11 )   > この月の画像一覧

Futura

a0032559_18332698.jpg


待望のフーチュラが入荷!
スピードスターの時は、ちょっと変わった靴という印象だったNo-Edgeコンセプトも、
完成度を高めてきましたね。つま先がかなりインによっているのも実際に履いてみると納得。
凄く素直で、履き易い・・・(僕の足型にあってるだけかも?)
[PR]
by kounoproclimb | 2012-04-28 18:33

P.A.Sについての考察

a0032559_10592759.jpg
前回、スリングについての豆知識として、ダイニーマスリングの特性について、
取り上げましたが今回はP.A.S(パーソナルアンカーシステム)について考えてみましょう。
もともとP.A.Sはデイジーチェーンの代わりに手軽にセルフビレイがとれるということで考案されたものです。マルチピッチのクライミングをされる方はセルフビレイは通常メインロープでとり、P.A.Sはあくまでもバックアップのために携行するという考え方だと思われます。

問題はメインロープでセルフがとれない場合や、僕たちのように高所作業で使用する場合です。
(ルートセットの場合はメインロープのバックアップにスペルジカというランヤードを使用しています)


a0032559_10594953.jpg
メーカーのHPを見ると2012年モデルから、強度が18KNから22KNへ、そしてハーネスへの取り付け方がビレイループにガースヒッチで結んでいたものが、ロープと同じようにウエストベルトとレッグループ両方に結ぶようになりました。
取扱説明書2011年
取扱説明書2012年
P.A.Sの使い方(テクニカルインフォメーション)

僕にはどうもこの新しい装着法がなじめないのです。
メインロープはビレイループと同じ長さに結んでいるのに、P.A.Sで必要以上に締めあげてしまうとハーネス本来の性能を損ねてしまうのではないでしょうか?

以前の記事
にハーネスへのロープの結び方について書きました。
最後の写真の方がベストかもしれません。(ハーネス廻りは嵩張りますが・・・・)

a0032559_13153989.jpg

ルートセットなど高所作業時には、PETZLのスペルジカを使用していると書きましたが、同じくPETZLのプログレスもいいかもしれません。ダイナミックロープを使用している分、たとえ数センチのフォールでも体に易しいはずです。

最後にメーカーの取扱説明書にはスリングはカラビナを介して装着した場合のみ完全な強度を発揮します。
他の方法(ガースヒッチ)などで装着するとスリングの強度を低下させる原因となります。
この他にも様々な状況においてお客様ご自身で責任を持って最善の使用方法をお選びください。
と書いてあります
[PR]
by kounoproclimb | 2012-04-27 23:42

新駐車場

a0032559_902410.jpg


今日から、使えます。
新しい駐車場のご利用法についてはこちらをご覧ください。

場所は川北小学校の裏になります。地図はこちら
[PR]
by kounoproclimb | 2012-04-26 09:01

green echo

a0032559_22315921.jpg


お天気が回復したので、2000年に発表された某岩場の偵察へ・・・・
しかし、マーキングがすっかり自然に帰っていてアプローチ敗退してしまった・・・・

気を取り直して、ハイキングへ
お陰で新緑の山歩きを堪能できた。
こんなにいい山を今まで知らなかったなんて。
そして、桜の絨毯を見れただけでも来たかいがあった。

More
[PR]
by kounoproclimb | 2012-04-23 22:37

Gravity Research 1year compe

いろんな用事が急になくなったので、1周年を迎えたGRのコンペを見に行った。
ホーム以外のジムのコンペを見学&応援のためだけに見に行くのは本当に久しぶりだ。

昼過ぎに着いたら、予選がちょうど終わったとこだった。
4階のボルダールームから、撮影をしたけど持ってきた機材のチョイスを間違えてしまった。
またガラスがあるため、照明の反射など写真は思うように撮れない。

しかし友人や、スクールの講習生が決勝に残っていていいクライミングをしてくれた。
*写真はオープン男子優勝の小澤信太(敬称略)

* オープンクラス優勝の男女ふたりには5月13日に行われる「なんばHIPSカップ」への出場権が与えられ、これで同大会の出場者が確定した。

大阪・なんばHIPSカップ出場選手
■男子
ミン・ヒュンビン (KOR)
ゴーティエ・シュッペル (FRA)
マグナス・ミトボ (NOR)
ドメン・スコフィッチ (SLO)
エデュ・マリン (ESP)
ビクトール・アスタジェー (ESP)
安間 佐千 (JPN)
松島 暁人 (JPN)
芝田 将基 (JPN)
新田 龍海 (JPN)
小澤 信太 (JPN)

■女子
キム・ジャイン (KOR)
アンゲラ・アイター (AUT)
マヤ・ビドマー (SLO)
ヤナ・チェレシェネヴァ (RUS)
シャルロット・ドゥリフ (FRA)
サーシャ・ディジュリアン (USA)
小林 由佳 (JPN)
小田 桃花 (JPN)
尾上 彩 (JPN)
大田 理裟 (JPN)




a0032559_0173498.jpg

[PR]
by kounoproclimb | 2012-04-23 00:02

petzl 2012 catalog

a0032559_2040773.jpg

ペツルから2012年のカタログが届きました。
今回も昨年のロックトリップ2011の写真など、見応えがあります。
毎回、テクニカルインフォメーションを見るのを楽しみにしているのですが、今回は基本に帰って
ベーシックな内容でした。

*ビレイデバイス(グリグリ2)を使用したビレイ

*荷重分散による支点のセット

*セカンドクライマーをアシストする

*マルチピッチでの懸垂下降

世界的にグランドフォールの事故が増えているそうです。
(特にクライミングジム内において・・・)
4本目のクイックドローにクリップするまでは、グランドフォールの危険性があります。

主な原因
・ロープの伸び
・ランナウト
・ビレイの仕方が未熟で、クライマーの落下を止められない。
・ビレイヤーがロープを繰り出しすぎている。
・ビレイヤーが壁から離れすぎている
・ビレイヤーがフォールを予期していない

僕が見た例ですが、クライマーが5ピン目からグランドフォール。幸い、ロープのテンションがかかっていたせいか、足がついただけでどこも怪我はなかったようでした。
不可解なのは、落ちたクライマーがビレイヤーにぺこぺこ謝っていた事・・・・・
明らかに悪いのは、注意力散漫なビレイヤーの方なんですが・・・
このお二人がクライミングをはじめたばかりの初心者なら、いいのですが
そうではないところに問題の深さがあります。

ビレイをしている後ろ姿を見ていると、全然緊張感が感じられない人が増えてきました。
そういう人はビレイヤーはパートナーの命を預かっているんだということをどこかに忘れてきてしまったのかもしれません。
[PR]
by kounoproclimb | 2012-04-19 20:47

忘れ物を探しています

a0032559_1551419.jpg

昨日、烏帽子岩での講習で使用したスリングを2本、岩の上に干していてうっかり忘れてしまいました。「おばあちゃんのボタボタ焼き」の前の岩です。
どなたか、保管していただいている方がおられましたら連絡頂けるとありがたいです。

BEAL社の120CMナイロンスリング 赤×黒 2本
写真のものと同じタイプです。

スリングについての豆知識
[PR]
by kounoproclimb | 2012-04-16 22:54

烏帽子・駒形岩

友人のブログで、巨大落石の記事があったので、見てきました。
落ちた岩と駒形岩上部(遠景)の写真を撮ったのでアップでよく見ると、北斗の拳上部が
かなりやばい状態になっていることがよくわかります。
これから雨が多い季節、このあたりには近付かないのが賢明だと思います。

a0032559_1547573.jpg

a0032559_15495283.jpg

[PR]
by kounoproclimb | 2012-04-16 21:47

伊丹緑地

a0032559_15373555.jpg


前項の続きです。
猪名野神社の境内から、奥へ抜けて北へと続く散策道を発見・・・
伊丹に住み始めてから17年になるが全然気がつかなかった。

伊丹緑地と書いてあるが、伊丹段丘の東側斜面を利用して整備された
猪名野神社から171号線まで1.4キロ程の遊歩道である。

この日は猪名野神社~伊丹緑地~緑ヶ池~瑞ヶ池~昆陽池~自宅まで満開の桜道を堪能した。
交通量の多い道路のすぐ横にあって、静かな散策が楽しめる貴重な緑道だった。

もっと写真を見る
[PR]
by kounoproclimb | 2012-04-16 09:26

ことば蔵

a0032559_12354773.jpg


家の近所にあった図書館が老朽化のため、4月で閉館になった。
で、猪名野神社の参道に新しい図書館が出来た。7月にオープンする。
休館期間は僅か3ヶ月だけなのですが、すごく淋しい気がします。

ことば蔵と聞いてアーシュラ・K・ルグィンの「言の葉の樹」というSF小説を思いだした。
惑星アカは、書物、壁画、伝統音楽などが当局によって破壊された星。
語彙の少ない言語と先端の科学技術のみで、人々は日々を営んでいる。
宇宙連盟から、派遣された地球人サティは、辺境の地におもむいて残された文化の断片を
調査する旅に出る。

原理主義者たちは害悪をもたらす。かつての地球でそれが起こり、サティはその被害者だった。だが、エクーメンの教育施設で学び、ついに惑星アカへと監察員として旅立った。しかしサティを待ち受けていたのは、エクーメンと接触後、<星々への前進>へと突き進むことになった惑星アカ。古き文化を悪として、言葉や習慣、あらゆるものを変え、古い書物は燃やされてしまった。それはまるで、かつてサティが地球で体験した迫害と同じ様相だった。惑星アカで迫害されているのは伝統文化の<語り>。サティは次第に<語り>の核心に迫っていく・・・

文化人類学っていうそうです。僕には、難しかったなあ~
もう一度、読んでみるか?
[PR]
by kounoproclimb | 2012-04-14 12:26