Rodellar 2014 Vol.5 ロデラー村

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# by kounoproclimb | 2014-10-21 13:47

Rodellar 2014 Vol.4 Camping El Puente

第4回はお世話になったエルプエンテ・キャンプ場周辺の写真です。

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僕たちが泊ったバンガロー、10畳ぐらいのリビングとキッチン、寝室2、4ベッド、バストイレ付
長期滞在割引で 一日30ユーロにしてもらいました。

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キャンプ場全景 川の左側です。

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少し、上流に歩けばこの風景、奥に見える岩場に行くには谷がゴルジュ帯になっているので右側から
山をグルッと越えていかなければいけませんでした。


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# by kounoproclimb | 2014-10-21 12:13

Rodellar2014 Vol.3 番外編

第3弾にして、早くも番外編です。
今日はわんこの写真を集めてみました。
まあ、アメリカにしてもヨーロッパにしても、クライマーは犬が大好きな人種で
2組にひとつは犬連れですね。
クライミングに犬を連れてきているのか、犬のためにクライミングに来ているのか解らなくなりそうです。
逆に犬を連れていない男2人組だと別の意味に誤解してしまいそうです(笑)
さてSNS大流行の日本、アマチュア写真家で猫の写真をアップしている人はたくさんいても
犬は少ないです。
犬はたいてい、飼い主がいるし遠慮してしまうというのも理由のひとつかもしれません。
前置きが長くなりました。
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# by kounoproclimb | 2014-10-21 11:39

Rodellar2014 Vol.2 El Delfin 

ロデラー第2弾です。
はじまりはトポに載っていた1枚の写真からだった。
次のヨーロッパツアーには、どこへ行こうか二人で考えていた時、この写真を見て僕が惚れこんでしまった。
ロデラーには過去、2回訪れていたけど当時このルートはまだ開かれていなかった。

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滞在中、お世話になるエルプエンテのキャンプ場にやっと到着したのは、バルセロナに着いた日の夕方。
あくる日は近くの町といっても片道90分ぐらいかかるウエスカのスーパーに買い出し、
結局キャンプ場に戻ってきて岩場に繰り出したのは3時ごろになってしまった。
まだ、長旅の疲れと時差ボケが残っているので
エルカミノで軽くアップのつもりが、ここ10年で岩場は変貌して人気エリアはスタンスがつるつるに~
全然、アップにならないとぼやきながら、今回の目標ルートがあるベンタナス・マスクンまで足を延ばして、
偵察に行って見た・・・

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ベンタナス・マスクンの全景。
真ん中のアーチには、以前全然ルートがなかった。
現在は左側がラス・ベンタナス 右のアーチ部分が独立してルート名のEl Delfinがそのままエリア名になっている。
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トポに載っているルートを横からみたところ、写真で見るほどルートは長くなくて18mとトポには表記されている。
超人気ルートなのにその時は誰もいず、クイックドローがかかっていたので我慢できずに少しおさわりしてみた。
実は、1か月前にオーバートレーニングで左肘を痛めてしまっていた。 
リハビリ中で、だましだまし登ればなんとかなるだろうとツアーに出発。
肘を痛めているのに、こんなルーフ課題を触ればどうなるか結果はわかっていたが、
地球を半周してここまで来て、登りたいと思わないクライマーはいないだろう。

体のキレもよく、肘の具合もよかったのでこれはいけるかも!と淡い幻想をいだいてこの日は終了。
続く・・・・・・・
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# by kounoproclimb | 2014-10-20 15:01

Rodellar2014 Vol.1渡西編

ツアーから帰国して1週間、やっと写真の整理をする気持ちの整理がついたので・・・・

ヨーロッパツアー出発直前、日本に直撃はしないようだけど、大型台風が日本海に近付いていた。
中国・江蘇省あたりではかなり被害がでているようだし、
僕たちは最初、関空から仁川に飛ぶのでかなりヤバいのではと思った。
幸い、お昼には温帯低気圧へとかわり、無事、仁川に・・・・
アムステルダムを経由してこの写真はフランス上空です。

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僕は通路側の席を希望していたのに、アムステルダム=バルセロナ間は夫婦ばらばらでしかも窓際の席だった。
飛行機もかなりの旧型で、これで国際線なのか?
もはや、ユーロ圏内の移動は国内線感覚なのかもしれない。今秋はヨーロッパは天候不順で毎日雷雨に見舞われているらしい。オランダのの空はまだ晴れ間があったけど、フランスにさしかかってからは一度も地面がみえない。
長時間のエコノミー移動で体調も悪くくたくたに疲れていたのだけど、全然眠れなくて、ふと窓の外にカメラを向けた。

真っ白の雲のじゅうたんの隙間に何かが見える。
あれは5年前、訪れたタルン渓谷、ミヨーの橋に違いない。
神の啓示にも思える偶然に一人でわくわくする。(写真はいまいちです)
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バルセロナ空港でレンタカーを借りて、A2をひたすら西へと走る。
今回、コンパクトクラスを予約して初めての伊車(FIAT500)に乗れると舞い上がってしまっていた。
久しぶりの左ハンドルでMT、バルセロナを抜けてほっとしてから、なんか思っていたよりも車がでかいなあとはじめて気がついた。
FIATの500L、ちょっとしたミニバン並みに大きい。ルパン3世でおなじみのチンクエチェント(はつかねずみ)とよばれた愛らしさは微塵もない。高速道路を走るには、余裕のクルージングだけど、ロデラーへの細い山道をきびきび走るには、もてあまし気味、そして僕たち夫婦2人にとってもでかすぎた。
(後ろの岩山はモンセラート)
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# by kounoproclimb | 2014-10-17 17:57

剣沢幻視行

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またもや雨で楽しみにしていた山行が流れてしまった。
というわけで未読だった取って置きの本を・・・・
少し、ページを繰ってみればたちまち心は剣の深山幽渓に飛び、頬を濡らすような気がするのは大瀑布の飛沫なのか?
真夏の夜中に読むには最高の一冊なのかもしれない。
ちょっと紹介してみようと考えたが、少し山を齧った人なら和田さんの名前を知らないわけがないし、知らない方に和田氏の魅力を語るのは僕の稚拙な文章では役不足な気がする。WEBでレビューを探してみれば多くの方が和田氏の文章を引用している。氏は詩人でもあり、それだけ文章に力があるからだろう。

この本のタイトルには既視感がある。そう思って調べてみたら、岩と雪168号に同タイトルの原稿がある。この本は「岳人」2009年1月から2011年4月までの24回分の連載をまとめたものらしいが元ネタはもっと古かったのである。
何回も何回も読み返した「岩と雪」のバックナンバーから僕も和田氏の文章を一部引用してみよう。あえて出典は記さない。

<<この山域での山行計画は常に悲観的に見積もっておかなければならない。
後立山や穂高のように容易にエスケープ出来ない事がある。あのドカ雪の前には、いかに体力技術的に優れた登山家でも、自分の非力を思い知らされるだろう。・・・・・・最近の流行りのラッシュ軽装で駆け抜ける山行は勧められない。山が受け入れてくれる時は、手応えのない春山気分で終わるし、反対に拒否されて荒れ狂うと万事窮すである。他人の記録を参考にするときには、成功のそれではなく、失敗や遭難の記録に注目した方がいい。冬山登山の全てのエッセンスがはいっている山塊だ。そして、ほとんどの場合、登山者の期待は裏切られない。気分の滅入る、胃の痛くなる様な日々を過ごせることを約束する。>>




内容紹介

ヒマラヤにおけるアルパインスタイルを初期から実践し、日本の伝統的な登山法と欧州のアルピニズム的な登り方を融合した日本を代表する登山家の半世紀。 その登山観を創り出し、支えたのは世界一の豪雪といわれる厳冬の剱岳、黒部での数々の経験だった。 とりわけ幻の剱沢大滝へと肉薄する姿は、山恋を超越して山に没頭する男の魂の叫びとなっている。剱岳や、ヒマラヤでのエピソードを豊富に紹介しながら、昭和の登山史、そこに挑んだ登山者たちの思いを綴り、「登山とはなにか」の答えにまで迫る。 登山専門誌「岳人」に長期連載され、その簡潔で誠実、迫力ある登山報告や独自の登山論が注目を 集めた。知られざる厳冬期の剱岳と黒部渓谷の貴重な解説書でもある。


内容(「BOOK」データベースより)

冬剱雪黒部を縦横無尽に駆け巡り、ヒマラヤの高峰群で奮闘!日本土着の登山とアルピニズムを融合させた最後の“怪物登山家”が語る風雪の峰々への限りない憧れと、数々の闘いの記録。


著者について

1949年、高知県生まれ。大阪市立大学出身。黒部峡谷の幻の剱沢大滝を見て登山に熱中。剱沢大滝初溯行。ゲントIIとランタンリルンに初登頂。剱沢積雪期溯行。先鋭的な登山法で、8000m峰のカンチェンジュンガ、ナンガ・パルバットなどに登山し、世界的な登山家として注目を浴びる。滑落事故で、膝に致命的な障害を受けたが、怪我を克服して、冬の剱岳・黒部、ヒマラヤと鮮烈な登山を続け、日本の登山界を牽引してきた。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

和田/城志
1949年10月21日、高知県香南市夜須町に生まれる。高知県立追手前高校を経て、1969年、大阪市立大学工学部応用物理学科に入学する。登山は高校時代より始める。本格的な登山は大学山岳部に入ってからである。1972年、大学を中退し、大学の仲間たちとダイコー産業株式会社を設立入社する。冬の剱岳、雪の黒部川を中心に、冬山登山を続ける。1987年、同社退職、北アルプス立山で遭難、二年間無職。登山を一時止める。その後、家具会社に就職、登山を再開する。1999年、体力の限界を感じ、登山の一線をしりぞく。2007年、母の介護のため退職し、無職になる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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# by kounoproclimb | 2014-09-01 10:16 | 本,雑誌

死ぬ理由、生きる理由

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2006年、クリント・イーストウッド監督の「硫黄島からの手紙」という映画が公開された。
日本人の視点で作ったアメリカ人監督の映画ということで話題を集め、かなりヒットしたと思う。
僕も全然知らなかった史実であるし、かなりよく出来ている映画だと思っていた。
そして、これは過去の話だと・・・・
しかし、青山氏の話を聞いてみると少し話が違うようだ。
戦後、沖縄が返還され硫黄島は日本の領土になっているにも関わらず
戦死者のうち半数以上(1万1千人)の遺骨がまだ埋もれたまま、放置されているらしい。
その真の理由とは何なのか?
なぜ、一般人は立ち入り禁止なのか?

右とか左とか関係なく、日本人なら知っておかなくてはいけない事実がここにある!

この本のタイトルはすごく重い・・・・
正直、ちょっと躊躇してしまった。

青山氏は、戦後 民間人として初めて硫黄島内(注1)を自由に移動して取材した唯一の日本人である。
タイトルは重いが中身はひらがな、カタカナを中心としたすごく平易な日本語で書かれている。


*注1
硫黄島は、現在アメリカ軍施設及び自衛隊(海上自衛隊・航空自衛隊)の硫黄島航空基地があり、島自体が軍事基地施設であるため、東京都と自衛隊の許可がないと上陸することはできない。民間人の上陸許可は、硫黄島協会などによる慰霊や遺骨収集・戦史研究や火山活動のための学術調査や基地の保全改築に伴う建設関係者に限られている(ウイキペディアより)


本の内容紹介( amazonより)

今年(2014年)5月25日から30日までの日程で実施された「にっぽん丸 小笠原・硫黄島クルーズ」。
そのクルーズで青山繁晴氏の講演「海から祖国が甦る」が3回にわたって行われた。
第二次世界大戦末期、アメリカ軍との激戦の末に占領され、返還後は立ち入り禁止となっている硫黄島。
この島には今も、1万1千人以上の兵士の方々のご遺骨が取り残されたままである。
2006年、正式な許可を得て、硫黄島を訪れた経験を持つ青山氏は、この事実と問題解決を様々な場で訴えてきた。
3回にわたる魂の講演をすべて採録し、さらに航海の模様と硫黄島の姿を32ページのカラー口絵写真で紹介する
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# by kounoproclimb | 2014-08-22 23:47

ちちんぷいぷい

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昨日は、テレビとラジオの取材がダブルでありました。
今日はそのうち、一つを紹介・・・・・

毎日放送の「ちちんぷいぷい」というお昼の長寿番組、木曜日にレギュラー出演している廣田遥さんの 世界を舞台に活躍する人、チーム、企業を応援する
「はるか世界へ」というコーナーで、田嶋あいかさんを取り上げるという企画です。

☆廣田 遥(ひろた はるか、1984年4月11日)大阪府箕面市出身の日本代表の元トランポリン選手 アテネと北京オリンピックに出場、高校2年から全日本選手権を10連覇)し、前人未到の記録を打ち立てた。

来週の木曜日、7月24日13:55~17:50 放送予定です。(詳しい放送時間はわかりません)

このブログをご覧の方なら、田嶋あいかさんのプロフィールは必要ないですよね。
昨年のHIPSカップの記事を参考までに紹介しておきます。
*2013年 5月12日に行われたクライミングマスター大会、ナンバHIPSカップで、若干14歳の田嶋あいかが優勝した。公式戦でこそないが、ヨハンナ、サーシャ、サルカニー、小林由佳といった世界の強豪をおさえての、しかもただ1人の完登での優勝は快挙といえよう。(JFA公式HPより)
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# by kounoproclimb | 2014-07-17 23:01