大堂海岸の話もこれで最後です。
このエリアは案内してもらわなかったら僕たちだけでは行けてませんでした。
しいちゃん、本当にありがとうね!
この日は7:33分と18:45分が満潮だったので、ゆっくり目に出発して、16時過ぎに切り上げました。
潮の満干を読み間違えるとマジで帰れなくなります。ご注意を!
今回のツアーはクラック初心者の気持ちで易しいルートをたくさん触ってみるというコンセプトでした。
まださわっていない魅力的なラインがいっぱいあるので、また来シーズンも来なくてはなりません。
大堂海岸は日本を代表するあちこちのエリアがアクセス問題でゆれる中、正月以外はほとんど
クライマーが大挙して押しかけることはない静かな岩場です。
この自然が作り上げた楽園を守っていかなくてはならない。
一年のはじめに強くそう感じました。
特に大堂海岸を望む展望台下には、格好のテントサイトがありますがもうここを利用するのは
みなさんやめましょうね。車で少し走れば無料の整備されたキャンプ場があるのですから・・・・
四国にはお遍路さんという旅人をもてなす素晴らしい文化があるのですが、反社会的な行為は
善良な地元の方々との信頼関係を壊すことにもなります。
一度、失った物を取り返すのには並大抵の努力ではありません。
今まで、何度も私たちは同じ失敗を繰り返してきました。
ここを訪れるクライマーのみなさん、よろしくお願いします。